当然だけどやっぱり心配になるわけで。
そりゃぁ誰よりも心配になるわけで。
たくさんの人が亡くなってる中で、たくさんの人が苦しんでる中で、
あの人が無事なら良かった
みたいな考えは、もしかしたら、視野が狭いことなのかもしれないけど、
それでも私はやっぱり、
あの人が無事ならいい
あの人が元気ならいい
あの人が笑ってるならいい
まず真っ先にそう思ってしまう。
何て言うか、たぶんそこはスタートで、そこからじゃないと始まれない、というか。
群馬の震度なんてどうでもよくて、違うところをまず気にしてしまって、
何よりも誰よりもまず心配してしまって、
狭いのはわかってるのに、広げようとしなくなる。
…どうでもいいわけじゃない。
…でも。
みんなに散々言われたことは完全には間違ってなくて、否定できない部分もあって、私にはどうにもできなかった。その点についてはどうにかする気もなかった。私にはそれが悪いことだって間違ってるってマイナスだって思えなかった。
それこそ“しょうがな”かった。
自分でもよくわかんないけどさ…
イチバンを1番に考えちゃう、そんな自分は許しちゃうんだ。