世界的な事情により、原油価格が今後高騰していくと言われている。
もちろん誰しもが、ホルムズ海峡の開放による原油の流通正常化を望んでいるはずである。

今回、最悪の場合において、私が思う今後の影響について徒然と…
もちろん、この予想はあくまでも私なりの主観であることを前提に読んでほしい

・原油価格の上昇によるガソリン、軽油価格の高騰(ガソリンは200円台/L突入の可能性も?)
・燃料高騰によって経費が増え、輸送業の赤字会社が増える
・赤字になることで、倒産が起こる
・個人事業(軽貨物含む)では廃業が相次ぐ
・輸送価格の引き上げ

ここまでは会社、個人事業(軽貨物業含む)が受ける影響である
次にお客様側はどんな影響が起こるか?を予想してみた

・送料の完全有料化(特に送料無料と書いているネットショップ関係)
・日時指定ができなくなる
・宅配の価格引き上げ
・置き配の強制または再配達の完全有料化
・お届けまで大きく遅れる可能性

物流の人員が減ると、これらの可能性は予想できる。
便利なあまり、多くの人が使っている宅配便だが、間違いなく送料など有料となり、負担が増すのは容易に予想できる。
ここで言いたいのは、燃料の高騰により、いかに経費を抑えるか!?を考えなければならない。
同時に、輸送価格の値上げも必要となる。

ガソリン、軽油がないと、モノは運べない。
運べないってことは、物流が滞る。

私が感じるのは、軽貨物の報酬が然るべき対価となっておらず、安く使われている現状である。
輸送業は燃料代は経費であり、おそらくAIが仕事を奪うことができない職業である。
(長期的に無人運転やドローン輸送など出てきたとしても、完全無人化は安全面、責任面から考えると課題が多い。)

まずは、個人事業の軽貨物業はもちろん、委託ドライバー全体として、支給される報酬額のアップしないとならない。
そもそも集荷地点までの移動含んで、赤字案件とわかったら受諾しないのと同時に、稼げないを理由に廃業が確実に増え、さらに物流が滞ることになるのは容易に想像できる。

このまま低報酬で大元だけが美味しい思いしていると、
必ずどこかでしっぺ返しがやってくることを覚えてほしいと思う。