いやーー
暑い夏でしたね～～
みなさまお元気ですか？
実は度々、記事を公開しようと試みていたのですが、アメブロアプリが変わってしまったようで、
記事が長いとか
写真が多いとかで
公開できずT_T
FC２ブログでUPしてみました！！
ブログタイトルは
「えぐぶんぐ」
慣れなくて画像が小さいですが、よろしければ下記のリンクからご覧になってください☆
お手数をおかけしてごめんなさい(>_<)
一身上の都合やら何やらがこじれて泥沼化し、ヘタすると住所不定無職化してしまう予感の江口ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ポカポカ暖かい日が多くなってきましたので、
こんなものを参考にしてみようかと思う今日この頃であります。
(５大ふろくが魅力的)
さて、
ものすごく手に馴染む万年筆を手に入れ、
「よし！！これでラノベ大賞狙ってみよう」
…と、口走り、
「今どき万年筆で書いてる小説家いないわっ！！」
などと激しい突っ込みをくらったのは言うまでもありません。
手書き文字の原稿を受付けてくれる出版社など皆無だそうです。
さて、ここで問題です！
とにかく文字を書きたくなっちゃうという、江口の手に馴染んで離せなくなった万年筆は何でしょう？
１.プラチナセンチュリー#3776
２.セーラープロフェッショナルギア(銀)
３.モンブラン１４６
ヒント画像
「２番のセーラープロフェッショナルギア銀！！」
イカリのマークがキャップとペン先についています。
ペン先は２１金で、ふわりと柔らかい筆記感。インクフローもいいので負担が少なく、長時間書き続けても疲れません。
軸の太さは１８mm。
長さは１２９mmで、筆記時にキャップを後ろにつけると１５３mm。
重さは２１.６g
(プラチナセンチュリー#３７７６は１４金、長さは１３９.５mm筆記時１５８mm、太さ１５.４mm、重さ２０.５g)
太字、中字、細字があり、今回購入したのは細字ですが、
プラチナセンチュリー#３７７６の細字より若干太く感じました。
中に入れたインクはこちら。
ナガサワオリジナル神戸INK物語「長田ブルー」
神戸INK物語はセーラーインクの技術者さんの指導で作られているそうです。
少しグレーがかった深い闇色のブルーです。
これより微妙に青味が感じられるのがセーラージェントルインク ブルーブラック。
このふたつのインク、クールなシルバートリムにピッタリなインクではないでしょうか。
持っているブルー系インクを比べてみました。
１番上が長田ブルー、１番下がジェントルインクのブルーブラックです。
名前でブルーブラックと勘違いしたセーラーの「青墨」は、意外に青味が明るい色でした。
ちなみに「青墨」は顔料インクです。
(モレスキンプレーンノートで、ウォーターマンのブルーブラックとパイロット色彩雫は若干裏抜けしました。)
この４本の万年筆と、
ラメラメブラックのスタイルフィットで、
鞄の中身は盛りだくさん！
(白いノートは新しいモレスキンではなく、ロイヒトトゥルムです)
ところでこちら、
もうご覧になられましたか？
文具好き江戸っ子気質人「リナっち」がプレゼントしてくれた可愛い付箋がバッチリ掲載されていました。
こちらはポール ゴーギャン。
スィートローズの香りです。
花びらひとつに８枚の付箋。
使うのがもったいないですが、
たとえば
読了した本のタイトルを書いて手帳に貼るとか、
ありがとうのメッセージだけに使うとか……
使い切った時に達成感を感じられること専用にするといいかもしれませんね！！
後ろが粘着になっているので、
デスクまわりに飾ることができます。素敵です！！
さてと、ラノベ大賞に応募して、
とりあえず引っ越し資金を稼がねば……
ええっとぉ～テキストエディタを開いてっと……
中坊「……で、どんな話書くの？」
………そうだなぁ～書くとしたら
学園モノSFラブコメ？
(by.中坊)
そんな会話を交わした数分後に送られてきたメールに、
どっと現実の厳しさを痛感したのでありました。
画像はおもしろ画像ブログさんから、出演はCATASTERSの猫さんでした。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ポカポカ暖かい日が多くなってきましたので、
こんなものを参考にしてみようかと思う今日この頃であります。
(５大ふろくが魅力的)
さて、
ものすごく手に馴染む万年筆を手に入れ、
「よし！！これでラノベ大賞狙ってみよう」
…と、口走り、
「今どき万年筆で書いてる小説家いないわっ！！」
などと激しい突っ込みをくらったのは言うまでもありません。
手書き文字の原稿を受付けてくれる出版社など皆無だそうです。
さて、ここで問題です！
とにかく文字を書きたくなっちゃうという、江口の手に馴染んで離せなくなった万年筆は何でしょう？
１.プラチナセンチュリー#3776
２.セーラープロフェッショナルギア(銀)
３.モンブラン１４６
ヒント画像
「２番のセーラープロフェッショナルギア銀！！」
イカリのマークがキャップとペン先についています。
ペン先は２１金で、ふわりと柔らかい筆記感。インクフローもいいので負担が少なく、長時間書き続けても疲れません。
軸の太さは１８mm。
長さは１２９mmで、筆記時にキャップを後ろにつけると１５３mm。
重さは２１.６g
(プラチナセンチュリー#３７７６は１４金、長さは１３９.５mm筆記時１５８mm、太さ１５.４mm、重さ２０.５g)
太字、中字、細字があり、今回購入したのは細字ですが、
プラチナセンチュリー#３７７６の細字より若干太く感じました。
中に入れたインクはこちら。
ナガサワオリジナル神戸INK物語「長田ブルー」
神戸INK物語はセーラーインクの技術者さんの指導で作られているそうです。
少しグレーがかった深い闇色のブルーです。
これより微妙に青味が感じられるのがセーラージェントルインク ブルーブラック。
このふたつのインク、クールなシルバートリムにピッタリなインクではないでしょうか。
持っているブルー系インクを比べてみました。
１番上が長田ブルー、１番下がジェントルインクのブルーブラックです。
名前でブルーブラックと勘違いしたセーラーの「青墨」は、意外に青味が明るい色でした。
ちなみに「青墨」は顔料インクです。
(モレスキンプレーンノートで、ウォーターマンのブルーブラックとパイロット色彩雫は若干裏抜けしました。)
この４本の万年筆と、
ラメラメブラックのスタイルフィットで、
鞄の中身は盛りだくさん！
(白いノートは新しいモレスキンではなく、ロイヒトトゥルムです)
ところでこちら、
もうご覧になられましたか？
文具好き江戸っ子気質人「リナっち」がプレゼントしてくれた可愛い付箋がバッチリ掲載されていました。
こちらはポール ゴーギャン。
スィートローズの香りです。
花びらひとつに８枚の付箋。
使うのがもったいないですが、
たとえば
読了した本のタイトルを書いて手帳に貼るとか、
ありがとうのメッセージだけに使うとか……
使い切った時に達成感を感じられること専用にするといいかもしれませんね！！
後ろが粘着になっているので、
デスクまわりに飾ることができます。素敵です！！
さてと、ラノベ大賞に応募して、
とりあえず引っ越し資金を稼がねば……
ええっとぉ～テキストエディタを開いてっと……
中坊「……で、どんな話書くの？」
………そうだなぁ～書くとしたら
学園モノSFラブコメ？
(by.中坊)
そんな会話を交わした数分後に送られてきたメールに、
どっと現実の厳しさを痛感したのでありました。
画像はおもしろ画像ブログさんから、出演はCATASTERSの猫さんでした。
「ねぇ知ってる？、カップ麺に入ってるかやくって、
乾燥野菜屑の略なんだってさ！」
かんそう やさい くず
…(｀ロ´;)
もの凄くソレっぽいけど絶対違う気がする江口ですが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
昨年末、
危機的状況にもかかわらずボケをかまし、
うっかりあちらに
行ってしまいそうになっておりましたが、
大きな橋の手前の標識に助けられ、
無事に戻って参りました。
その節は、お見舞いや励ましのメッセージをありがとうございました！！
…ということで、
まだあまり出歩けない江口に代わりまして、
エグチブラザーズが
特派員として文具店調査に乗りだしました。
特派員の報告によると、
４月始まりの手帳売り場では、
マークスEDITの新色 インディゴブルーが人気。
箔押しが特派員もツボだったようです。
入学、就職のお祝いに、文具店の担当さんお勧めなのが、プラチナ センチュリー＃３７７６ 細字
お値段お手頃なのに、かなり贅沢仕様の金ペン。
さすがプラチナ！！と唸ること間違いなしということで、購入して試してみました。
キャップ内部にインナーキャップがあり、
しばらく使用しなくてもインクが乾かない安心仕様。
#３７７６は富士山の標高ということで、ペン先には富士山が！！
大きなペン先がペン芯を固定しているので、筆記角度に癖がある方でも問題ないそうです。
なるほど～。これなら万年筆初心者でも安心して使えますね。
プラチナセンチュリーは極細や軟細、ミュージックなど、ペン先の種類が豊富ですが、
お祝いなどのプレゼントには、用途を選ばない細字(Ｆ)がオススメということです。
ホワイトデー対策としては、
職場でいただいた感謝チョコのお返しに、可愛いマスキングテープが粋かも！！ということで、
特派員イチオシはこの「ナミナミマステ」
本命カノジョには、
こちらのほぼ日手帳Springがオススメ！！
(ウクライナの花)
とのことです。
栞がタッセルなのも可愛いですね。
あっ！
ほぼ日手帳Springといえば…
イラストレーター 福田利之さんのカバーも素敵なんですよ～o(≧▽≦)o…江口、大ファンなんです。
(エピソード)
キーホルダーもステキ☆
さて、
コンビニで買える文具で学生さんに人気なのがこちら。
ぺんてるのスリッチ。
キラキラしてます。
卒業シーズン、カードを書いたりするのかもしれませんね。
江口イチオシのマークスEDIT フィットは４月始まりのラインナップにはないとのこと。
ものすごく使いやすいカバーなだけに残念です。
こんなふうに、
カバーにペン、糊、ハサミを挿しておけて、
パンフやチケットも一時保存。
バリバリ貼り込んで手帳が太っても、同じマークスのベルトを縫い付けておけば心配ありません。
EDITの詳細とベルト縫い付、ほぼ日手帳との比較記事はこちらです。
↓
EDIT-1中身の仕様、紙質など
EDIT-2ベルト縫い付け、ほぼ日手帳との比較など
しかも、EDITの中で１番お手頃価格なんですよ～。本体セットで２９４０円なんですもの。
こんなに丈夫な布のカバーなのにね～。
特派員の調査によると、このフィットのネイビー×レッドは完売とのこと。
まだわずかに在庫があるブラック×オレンジに、
同じマークスのブラウンボーダーのベルトを付けると、
かなりオシャレ！！とのことです。
１月始まりでも問題ない方には、こちらをオススメします。
カバーが気に入ったら、来年はマークスのオンラインショップで、中身だけを注文してもいいですね。
さて、
次回はこちら、
ちゃっかりお見舞いに買って貰った万年筆と、
最近お気に入りのインクのご紹介をする予定です。
ところで、
特派員は主に渋谷に出没しますので、もしも見かけたら……
ひと声かけてやってください。
合言葉は「生きてるだけで丸儲け」です。
もれなく直筆サインが貰えます！
………いらねぇ…(｀ロ´;)
体罰とか…
丸坊主とか……
「若者よ！言いなりにならなくていいんだぞ！！
だが言葉を省くのはよせ！！」
修学旅行→修旅(しゅうりょ)
合唱コンクール→合コン(ガッコン)
ただイケ→ただしイケメンに限る
乾燥野菜屑→かやく(…いやコレ違うから)
た…頼むから…
江口のことを「氵」省いて呼ぶのだけは勘弁してぇ～～…( ꒪⌓꒪)
画像は、
ほぼ日手帳Spring販売ページ→ほぼ日刊イトイ新聞
オンラインマークスEDIT販売ページ→マークスオンライン
おもしろ画像ブログさんからお借りしました。
乾燥野菜屑の略なんだってさ！」
かんそう やさい くず
…(｀ロ´;)
もの凄くソレっぽいけど絶対違う気がする江口ですが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
昨年末、
危機的状況にもかかわらずボケをかまし、
うっかりあちらに
行ってしまいそうになっておりましたが、
大きな橋の手前の標識に助けられ、
無事に戻って参りました。
その節は、お見舞いや励ましのメッセージをありがとうございました！！
…ということで、
まだあまり出歩けない江口に代わりまして、
エグチブラザーズが
特派員として文具店調査に乗りだしました。
特派員の報告によると、
４月始まりの手帳売り場では、
マークスEDITの新色 インディゴブルーが人気。
箔押しが特派員もツボだったようです。
入学、就職のお祝いに、文具店の担当さんお勧めなのが、プラチナ センチュリー＃３７７６ 細字
お値段お手頃なのに、かなり贅沢仕様の金ペン。
さすがプラチナ！！と唸ること間違いなしということで、購入して試してみました。
キャップ内部にインナーキャップがあり、
しばらく使用しなくてもインクが乾かない安心仕様。
#３７７６は富士山の標高ということで、ペン先には富士山が！！
大きなペン先がペン芯を固定しているので、筆記角度に癖がある方でも問題ないそうです。
なるほど～。これなら万年筆初心者でも安心して使えますね。
プラチナセンチュリーは極細や軟細、ミュージックなど、ペン先の種類が豊富ですが、
お祝いなどのプレゼントには、用途を選ばない細字(Ｆ)がオススメということです。
ホワイトデー対策としては、
職場でいただいた感謝チョコのお返しに、可愛いマスキングテープが粋かも！！ということで、
特派員イチオシはこの「ナミナミマステ」
本命カノジョには、
こちらのほぼ日手帳Springがオススメ！！
(ウクライナの花)
とのことです。
栞がタッセルなのも可愛いですね。
あっ！
ほぼ日手帳Springといえば…
イラストレーター 福田利之さんのカバーも素敵なんですよ～o(≧▽≦)o…江口、大ファンなんです。
(エピソード)
キーホルダーもステキ☆
さて、
コンビニで買える文具で学生さんに人気なのがこちら。
ぺんてるのスリッチ。
キラキラしてます。
卒業シーズン、カードを書いたりするのかもしれませんね。
江口イチオシのマークスEDIT フィットは４月始まりのラインナップにはないとのこと。
ものすごく使いやすいカバーなだけに残念です。
こんなふうに、
カバーにペン、糊、ハサミを挿しておけて、
パンフやチケットも一時保存。
バリバリ貼り込んで手帳が太っても、同じマークスのベルトを縫い付けておけば心配ありません。
EDITの詳細とベルト縫い付、ほぼ日手帳との比較記事はこちらです。
↓
EDIT-1中身の仕様、紙質など
EDIT-2ベルト縫い付け、ほぼ日手帳との比較など
しかも、EDITの中で１番お手頃価格なんですよ～。本体セットで２９４０円なんですもの。
こんなに丈夫な布のカバーなのにね～。
特派員の調査によると、このフィットのネイビー×レッドは完売とのこと。
まだわずかに在庫があるブラック×オレンジに、
同じマークスのブラウンボーダーのベルトを付けると、
かなりオシャレ！！とのことです。
１月始まりでも問題ない方には、こちらをオススメします。
カバーが気に入ったら、来年はマークスのオンラインショップで、中身だけを注文してもいいですね。
さて、
次回はこちら、
ちゃっかりお見舞いに買って貰った万年筆と、
最近お気に入りのインクのご紹介をする予定です。
ところで、
特派員は主に渋谷に出没しますので、もしも見かけたら……
ひと声かけてやってください。
合言葉は「生きてるだけで丸儲け」です。
もれなく直筆サインが貰えます！
………いらねぇ…(｀ロ´;)
体罰とか…
丸坊主とか……
「若者よ！言いなりにならなくていいんだぞ！！
だが言葉を省くのはよせ！！」
修学旅行→修旅(しゅうりょ)
合唱コンクール→合コン(ガッコン)
ただイケ→ただしイケメンに限る
乾燥野菜屑→かやく(…いやコレ違うから)
た…頼むから…
江口のことを「氵」省いて呼ぶのだけは勘弁してぇ～～…( ꒪⌓꒪)
画像は、
ほぼ日手帳Spring販売ページ→ほぼ日刊イトイ新聞
オンラインマークスEDIT販売ページ→マークスオンライン
おもしろ画像ブログさんからお借りしました。