こんにちは。
ゴールデンウィーク後半、いかがお過ごしでしょうか。
出かける予定が全くない江口家。
私は、ただ家族の食事作りに明け暮れ、
家族が寝静まると、
ひとり虚しく「主婦にも休みを‼」と主張してみたりしています。
やれやれ……
さて、気を取り直して、
先日チラリとご紹介した、ラミーサファリ2012年限定色。
予約を受け付けているお店や、
一部入荷しているお店が出てきましたね‼
Amazonでも予約が始まっていて、発売は6月6日となっていました。
今年のこの蛍光色グリーンは、
どうやら「アップルグリーン」という名前らしいです。
爽やかで、元気が出そうなグリーンです。
細字のEFは、すぐに売り切れてしまいそうな気がしますので、
予約しておいた方が安心ですね‼
さて、
2回に渡ってご紹介した「あな吉さん手帳」
大変楽しく、便利に使っていますが、
実は、この手帳を作るまでは1週間見開きバーチカルタイプの「ジブン手帳」をメインスケジュール手帳として使ってきました。
バーチカル手帳が好きな方、結構多いように思います。
そこで、
検証‼あな吉さん手帳に1週間見開きバーチカルを
装着してみようヾ(ˆヮˆ)ノ゙
ジブン手帳は分冊になっているので、今年のスケジュール部分だけ活用してみます。
ポイントは、
1週間見渡しながら、「やることシート」を開くことができるようにすること‼
ダイソーで購入したクリアファイルに6穴をあけ、
バーチカル手帳の裏表紙につけました。
これだけサッと取り外して持ち出せるように、
6穴に切れ込みも入れてみました。
これをA5バインダーに挟むと、
あっと言う間に「あな吉さん手帳バーチカルタイプ」の出来上がりです。
隣のページにはもちろん「やることシート」を挟み、
1週間を見渡しながら、付箋を貼ることができます。
問題点は3つ。
まず、
1週間見開きバーチカルと「やることシート」を広げると、
机いっぱいに場所をとってしまうこと。
広いスペースが確保できない時は厳しいかもしれません。
そして、
バーチカルの1日の幅が、通常の付箋より狭いので、
短い付箋を使うようになります。
あな吉さんがおっしゃるように、「○○を買いに行く」「玄関の花を取り替える」というように、行動まで記入するには、
小さい文字で書くことになり、
ちまちま細かい印象になること。
せっかくの広々A5バインダーのよさが半減してしまう感じがします。
それから、
綴じ手帳を装着したので、
必要なくなった過去のページを取り外せないこと。
これは、
A4サイズの1週間見開きバーチカルリフィルを自作して、挟めば解決できます。
無料でダウンロードできるサイトもありますし、私のように手帳を持っている場合はコピーして挟んでもいいかなと思います。
さて、
バーチカルとレフト式、
どちらがいいものか……。
これはもう使う方の好みの問題かもしれません。
ところで、
1週間見開きバーチカルをお使いになられる場合は、
1週間均等割りのものをお勧めします。
会社務めをしていれば、平日にできない家事をまとめて土・日にやりますし、
専業主婦ならば、夫や子どもが家にいる土・日の方が、平日よりもっと忙しかったりします。
土・日曜の欄が半分だったり、
おまけみたいに付いているタイプでは、
あな吉さん手帳のような使い方ができなくなってしまいます。
そして欲を言えば、24時間軸が理想的だなと思います。
平日の昼間だけが活動時間ではないですものね。
ん?
1週間見開きバーチカルの均等割り
24時間軸
A5サイズ
こ…これは、
ほぼ日手帳カズン‼
カズンのウィークリーページをコピーして、
A5バインダーに綴じると、
先程の綴じ手帳より時間軸の幅が4mmほど広いので、
付箋もそれほど小さくなりません。
これは使える手ですね‼
ほぼ日手帳カズンはA5で、1週間見開きバーチカルページと、時間軸付きの1日1ページがありますので、
工夫次第では、あな吉さん手帳術をやりながら、綴じ手帳で一元化も夢ではないかもしれません。
また後日、ほぼ日手帳カズンで検証してみたいと思います‼
あな吉さん手帳をカスタマイズする場合は、
1週間を見渡しながら付箋が貼れるようにすることがポイントではないかと思います。
そして、
見える化
細分化
一元化
が、やりやすい形を目指そうと思っています。
今年は手帳を小さいものに変えようと思っていたのに、
気がつけばA5サイズ‼
このサイズを1度使ってしまうと、のびのび感がやみつきになります。
やはり筋トレは必須ですね。
あな吉さんがおっしゃるとおり、
紙製のノートパソコンだと思って、持ち歩きたいと思っています。
(ラミーサファリ アップルグリーンの画像はAmazonから、猫画像は、おもしろ猫画像集からお借りしました)
ゴールデンウィーク後半、いかがお過ごしでしょうか。
出かける予定が全くない江口家。
私は、ただ家族の食事作りに明け暮れ、
家族が寝静まると、
ひとり虚しく「主婦にも休みを‼」と主張してみたりしています。
やれやれ……
さて、気を取り直して、
先日チラリとご紹介した、ラミーサファリ2012年限定色。
予約を受け付けているお店や、
一部入荷しているお店が出てきましたね‼
Amazonでも予約が始まっていて、発売は6月6日となっていました。
今年のこの蛍光色グリーンは、
どうやら「アップルグリーン」という名前らしいです。
爽やかで、元気が出そうなグリーンです。
細字のEFは、すぐに売り切れてしまいそうな気がしますので、
予約しておいた方が安心ですね‼
さて、
2回に渡ってご紹介した「あな吉さん手帳」
大変楽しく、便利に使っていますが、
実は、この手帳を作るまでは1週間見開きバーチカルタイプの「ジブン手帳」をメインスケジュール手帳として使ってきました。
バーチカル手帳が好きな方、結構多いように思います。
そこで、
検証‼あな吉さん手帳に1週間見開きバーチカルを
装着してみようヾ(ˆヮˆ)ノ゙
ジブン手帳は分冊になっているので、今年のスケジュール部分だけ活用してみます。
ポイントは、
1週間見渡しながら、「やることシート」を開くことができるようにすること‼
ダイソーで購入したクリアファイルに6穴をあけ、
バーチカル手帳の裏表紙につけました。
これだけサッと取り外して持ち出せるように、
6穴に切れ込みも入れてみました。
これをA5バインダーに挟むと、
あっと言う間に「あな吉さん手帳バーチカルタイプ」の出来上がりです。
隣のページにはもちろん「やることシート」を挟み、
1週間を見渡しながら、付箋を貼ることができます。
問題点は3つ。
まず、
1週間見開きバーチカルと「やることシート」を広げると、
机いっぱいに場所をとってしまうこと。
広いスペースが確保できない時は厳しいかもしれません。
そして、
バーチカルの1日の幅が、通常の付箋より狭いので、
短い付箋を使うようになります。
あな吉さんがおっしゃるように、「○○を買いに行く」「玄関の花を取り替える」というように、行動まで記入するには、
小さい文字で書くことになり、
ちまちま細かい印象になること。
せっかくの広々A5バインダーのよさが半減してしまう感じがします。
それから、
綴じ手帳を装着したので、
必要なくなった過去のページを取り外せないこと。
これは、
A4サイズの1週間見開きバーチカルリフィルを自作して、挟めば解決できます。
無料でダウンロードできるサイトもありますし、私のように手帳を持っている場合はコピーして挟んでもいいかなと思います。
さて、
バーチカルとレフト式、
どちらがいいものか……。
これはもう使う方の好みの問題かもしれません。
ところで、
1週間見開きバーチカルをお使いになられる場合は、
1週間均等割りのものをお勧めします。
会社務めをしていれば、平日にできない家事をまとめて土・日にやりますし、
専業主婦ならば、夫や子どもが家にいる土・日の方が、平日よりもっと忙しかったりします。
土・日曜の欄が半分だったり、
おまけみたいに付いているタイプでは、
あな吉さん手帳のような使い方ができなくなってしまいます。
そして欲を言えば、24時間軸が理想的だなと思います。
平日の昼間だけが活動時間ではないですものね。
ん?
1週間見開きバーチカルの均等割り
24時間軸
A5サイズ
こ…これは、
ほぼ日手帳カズン‼
カズンのウィークリーページをコピーして、
A5バインダーに綴じると、
先程の綴じ手帳より時間軸の幅が4mmほど広いので、
付箋もそれほど小さくなりません。
これは使える手ですね‼
ほぼ日手帳カズンはA5で、1週間見開きバーチカルページと、時間軸付きの1日1ページがありますので、
工夫次第では、あな吉さん手帳術をやりながら、綴じ手帳で一元化も夢ではないかもしれません。
また後日、ほぼ日手帳カズンで検証してみたいと思います‼
あな吉さん手帳をカスタマイズする場合は、
1週間を見渡しながら付箋が貼れるようにすることがポイントではないかと思います。
そして、
見える化
細分化
一元化
が、やりやすい形を目指そうと思っています。
今年は手帳を小さいものに変えようと思っていたのに、
気がつけばA5サイズ‼
このサイズを1度使ってしまうと、のびのび感がやみつきになります。
やはり筋トレは必須ですね。
あな吉さんがおっしゃるとおり、
紙製のノートパソコンだと思って、持ち歩きたいと思っています。
(ラミーサファリ アップルグリーンの画像はAmazonから、猫画像は、おもしろ猫画像集からお借りしました)