またまたご無沙汰いたしました。
不肖江口、
こんなことや、
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/8d/f0/j/t02200165_0259019411856653065.jpg?caw=800)
闘ったたりとか.....。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/95/c2/j/t02200220_0290029011856653072.jpg?caw=800)
.....(いえいえホントに)
ま、まぁ気を取り直して、
今日はお気に入りのペンをご紹介いたします。
スワンスタビロ ファイバーチップペン ポイント88
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/aa/7d/j/t02200164_0640047811856679545.jpg?caw=800)
オレンジのボディがレトロな雰囲気です。
モレスキンのプレーンノートでは、ところどころ裏抜けしてしまうので、
出番が少なくなっていました。
![$絵描きの文具女子的生活-ipodfile.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120303/16/light-box/3a/e6/j/t02200220_0480048011829372542.jpg?caw=800)
でも、この書きやすさは捨てがたい魅力なのです。
発色がよく、0.4mmなので小さな字も潰れません。
私が持っているのは12色だけですが、とても透明感のある爽やかな色です。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 4.JPG__ 4.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/c9/85/j/t02200220_0800080011856653108.jpg?caw=800)
スワンスタビロは1865年、ドイツのニュールンベルグで創業した鉛筆メーカーです。
今では画材も有名ですね。
水彩色鉛筆やパステルペンシルなど、仕事でも愛用しています。
特に、パステルペンシルのブルーグレイの透明感は群を抜いていて、他のものでは代用できません。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/8f/70/j/t02200220_0290029011856654636.jpg?caw=800)
裏抜け実験の結果、
トラベラーズノートと
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/31/d7/j/t02200220_0290029011856654645.jpg?caw=800)
ほぼ日手帳は、
![$絵描きの文具女子的生活-__ 3.JPG__ 3.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/95/5f/j/t02200220_0290029011856654656.jpg?caw=800)
裏抜けすることなく使うことができました。
しかし、
なんとかモレスキンでも使いたいと思い、
メッセージカードや付箋を使ってみることにしました。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/54/14/j/t02200220_0290029011856656687.jpg?caw=800)
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/d8/4e/j/t02200220_0290029011856656694.jpg?caw=800)
写真のコラージュページにメッセージカードと封筒、付箋を貼って、
コメントをファイバーチップペンで記入してみました。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 4.JPG__ 4.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/51/54/j/t02200220_0290029011856654661.jpg?caw=800)
これなら裏抜けの心配をせずに使えます。
このファイバーチップペン。
長さが16.8cmもあって、愛用している旅屋さんのペンケースに入らないのが難点でした。
![$絵描きの文具女子的生活-__.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/15/light-box/33/3e/j/t02200164_0640047811856731677.jpg?caw=800)
ところが、先日こんなミニサイズのセットを見つけました。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 3.JPG__ 3.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/f1/11/j/t01950146_0195014611856656707.jpg?caw=800)
18色のセットです。
こちらはミニではありませんが、専用のロールペンケースに入った25色セットです。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 3.JPG__ 3.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/1d/1d/j/t02200165_0600045011856657283.jpg?caw=800)
こんあ小物収納スペースもあります。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/23/ec/j/t02200165_0280021011856657280.jpg?caw=800)
このままクルクルと丸めて持ち歩けて便利ですね!!
どちらも楽天のe-stationeryさんで販売されていました。(画像をお借りしました)
これまで、いろいろな筆記具を試してみましたが、
トラベラーズノートのリフィルと、ほぼ日手帳のトモエリバーは、
裏抜けすることがありませんでした。
しみじみ優秀だなぁと感じています。
モレスキンの魅力は、また別なところにあるので、
インクの裏抜けだけで語ることはできませんが、ひと工夫必要です。
好きなノートに好きなペンで書こうと、
いろいろ工夫するのも楽しいものですね。
不肖江口、
こんなことや、
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/8d/f0/j/t02200165_0259019411856653065.jpg?caw=800)
闘ったたりとか.....。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/95/c2/j/t02200220_0290029011856653072.jpg?caw=800)
.....(いえいえホントに)
ま、まぁ気を取り直して、
今日はお気に入りのペンをご紹介いたします。
スワンスタビロ ファイバーチップペン ポイント88
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/aa/7d/j/t02200164_0640047811856679545.jpg?caw=800)
オレンジのボディがレトロな雰囲気です。
モレスキンのプレーンノートでは、ところどころ裏抜けしてしまうので、
出番が少なくなっていました。
![$絵描きの文具女子的生活-ipodfile.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120303/16/light-box/3a/e6/j/t02200220_0480048011829372542.jpg?caw=800)
でも、この書きやすさは捨てがたい魅力なのです。
発色がよく、0.4mmなので小さな字も潰れません。
私が持っているのは12色だけですが、とても透明感のある爽やかな色です。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 4.JPG__ 4.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/c9/85/j/t02200220_0800080011856653108.jpg?caw=800)
スワンスタビロは1865年、ドイツのニュールンベルグで創業した鉛筆メーカーです。
今では画材も有名ですね。
水彩色鉛筆やパステルペンシルなど、仕事でも愛用しています。
特に、パステルペンシルのブルーグレイの透明感は群を抜いていて、他のものでは代用できません。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/8f/70/j/t02200220_0290029011856654636.jpg?caw=800)
裏抜け実験の結果、
トラベラーズノートと
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/31/d7/j/t02200220_0290029011856654645.jpg?caw=800)
ほぼ日手帳は、
![$絵描きの文具女子的生活-__ 3.JPG__ 3.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/95/5f/j/t02200220_0290029011856654656.jpg?caw=800)
裏抜けすることなく使うことができました。
しかし、
なんとかモレスキンでも使いたいと思い、
メッセージカードや付箋を使ってみることにしました。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 1.JPG__ 1.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/54/14/j/t02200220_0290029011856656687.jpg?caw=800)
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/d8/4e/j/t02200220_0290029011856656694.jpg?caw=800)
写真のコラージュページにメッセージカードと封筒、付箋を貼って、
コメントをファイバーチップペンで記入してみました。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 4.JPG__ 4.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/51/54/j/t02200220_0290029011856654661.jpg?caw=800)
これなら裏抜けの心配をせずに使えます。
このファイバーチップペン。
長さが16.8cmもあって、愛用している旅屋さんのペンケースに入らないのが難点でした。
![$絵描きの文具女子的生活-__.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/15/light-box/33/3e/j/t02200164_0640047811856731677.jpg?caw=800)
ところが、先日こんなミニサイズのセットを見つけました。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 3.JPG__ 3.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/f1/11/j/t01950146_0195014611856656707.jpg?caw=800)
18色のセットです。
こちらはミニではありませんが、専用のロールペンケースに入った25色セットです。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 3.JPG__ 3.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/1d/1d/j/t02200165_0600045011856657283.jpg?caw=800)
こんあ小物収納スペースもあります。
![$絵描きの文具女子的生活-__ 2.JPG__ 2.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20120317/14/light-box/23/ec/j/t02200165_0280021011856657280.jpg?caw=800)
このままクルクルと丸めて持ち歩けて便利ですね!!
どちらも楽天のe-stationeryさんで販売されていました。(画像をお借りしました)
これまで、いろいろな筆記具を試してみましたが、
トラベラーズノートのリフィルと、ほぼ日手帳のトモエリバーは、
裏抜けすることがありませんでした。
しみじみ優秀だなぁと感じています。
モレスキンの魅力は、また別なところにあるので、
インクの裏抜けだけで語ることはできませんが、ひと工夫必要です。
好きなノートに好きなペンで書こうと、
いろいろ工夫するのも楽しいものですね。