
自己紹介代わりに
銀河の歴史家を名乗るアンドリューの
個人セッションを受けた時に
言われたことを書いてみてるシリーズ。
これを書く意図としては、
おお、そんなスケールで人間って
実は生きてるのね!
って視点をもっていただくこと。
今はここにいるみんなは地球人だけど
誰も地球生まれの魂なんて多分ない、
と私は思うのよね。
根っこは地球から
発生したわけじゃないから。。。
そんなことで
今日はシリーズ第4弾。
5つめのリーディング)
3000万年前
地球の転生には関わっていない。
アルクトゥルスをホームとして生きていた時代。
肉体を思うがままに顕現できる光の存在だった。
光で旅をし、
当時第4密度の惑星へも行っっていた。
第3密度や第5密度の惑星にも
同様にカラダを顕現させることができた。
それぞれの転生において、どんな具現化をするか
意のままに選択できていた。
そんな生命の表現の仕方をしていた3000万年前、
ホームワールドから、大星雲の端の端まで
一連の旅をし続けていた。
アルクトゥルスのホームワールドの
外にあったその星雲を
100もの転生にて探求した。
その星雲の中には
ガスの分子やエネルギー的存在、
もしくは物理的な存在であれ、
生命があり、それが、
空間へと浮遊していっていた。
そこで、夥しい数の探求と
発見を重ねていた。
そこのことを
nursaryと読んでいた。
うまく日本語に訳せないんだけど
直訳すると保育所とか、病床とか、養成所の意味
だけど、ニュアンスがちょっと違って
なんと訳したらいいかいまいち難しい。
強いていうなら、
魂の育成/培養/保養施設?
というのも、
そこは生命が育てられ、
より大きな強い形態へと成長していくところ。
私はその星雲において
存在たちが中で安全に育つように
その育成/培養/保養施設に関わっていた中の一人だった。
そして私はとてもその仕事が
大好きだったようだ。
新しい存在が
そのフレッシュな生命力とともに
自分たちの銀河と宇宙にやってくると
そこに意識や気づきを吹き込むような
そんな助けをしていた。
この育成の仕事を心底楽しんでいた。
それが、3000万年前のある瞬間、
その星雲が、進化を強制しようと試みる
他の種族によって侵入され始めた。
このことは私と、そして
アルクトゥルスの全ての人々を
動揺させた。
そしてこの強制的な進化のプロセスから
星雲を防衛しようとするプロセスが始まった。
ここ戦いに巻き込まれていく。
育成/保養施設にいた育成士が
意識のフィールドにおける戦士に
なった出来事だった。
(続く)
* * *
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