自己紹介代わりに
銀河の歴史家を名乗るアンドリューの
個人セッションを受けた時に
言われたことを書いてみてるシリーズ。
これを書く意図としては、
おお、そんなスケールで人間って
実は生きてるのね！
って視点をもっていただくこと。
今はここにいるみんなは地球人だけど
誰も地球生まれの魂なんて多分ない、
と私は思うのよね。
根っこは地球から
発生したわけじゃないから。。。
そんなことで
今日はシリーズ第３弾。
４つめのリーディング）
1500万年前、地表上では生活はしてないけれど
地球に転生していて、定期的に戻っていた。
（どこへ？ってのがちょっと不明）
天の川銀河の果てにいて、
別銀河のアンドロメダ人とコンタクトをとっていた。
ブルースキンの人たち。
私は先祖として強いつながりを持っている。
当時私は銀河間のゲートウェイを作るサポートをしていた。
それまでは銀河間の行き来には何千年もかかっていたが
アンドロメダ人はレムリア人と
遠隔でのコミュニケーションができて
双方にて２つの銀河をつなぐポータルを
同時に作った。
両方の銀河に多くの教え、
豊かさがもたらされた。
でも、その結果、
その大いなる豊かさによって
争い好きの海賊たちが
地球にくることになった。
それらの豊かさを
盗もうとするものから
この世を守る、
という銀河的なプロセスが
盛り込まれていった。
私は日本には属していない。(^^;;
が、パワーを持ちながら
それを次の世代に
つなげなかった、
というカルマの繰り返しを
断ち切るために、
日本に生まれた。
日本はレムリア大陸の山々の名残。
そんな祖先からの土地に
生まれるということで
意図されていたことは、
魂の出生の周波数の中に、
かつて私が持っていた、
けれど死んでしまって
引き継げなかった
スピリチュアルな
スキルセットのいくつかを
折り込むことだった。
＊＊＊＊＊
日本はレムリアの名残なので
今日本に転生している人には
レムリア時代にも生きていた人が
たくさんいます。
懐かしい響きのような
郷愁を感じるひとも
きっとたくさんいますよね。
(続く)
＊ ＊ ＊
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