※前回を知らなくても、わかるようになっています☆
妄想です!
今から数年前の、ユリ姫(20歳)と、その父。
ユリ姫はまだ父に、彼氏を紹介したことが無いという・・・。
父は冗談ぽく、娘のユリ姫にこう聞いた。
父
「・・・彼氏はいるのか?」
ユリ姫
「いるよ。」
父は動揺している。
父
「今度、家に連れてこい!!」
ユリ姫
「何よ、その言い方!!
どうせ交際を認めてくれないんでしょ!?」
誰が来ても、追い払うつもりの父だった。
後日、ユリ姫は、家に彼氏を連れてきた。
父による面接みたいなやり取りが始まった。
彼氏A
「初めまして、Aです。
ユリ姫さんとお付き合いさせていただいています。」
父
「趣味は何だね?」
彼氏A
「読書と、乗馬と、ボランティアです。」
父
「失礼だが、大学は??」
彼氏A
「東京大学医学部です。」
父
「むむ・・・。将来の夢は??」
彼氏A
「お笑い芸人です。」
父
「医者じゃないのか??」
彼氏A
「はい。お笑い芸人です。」
父
「ということは、東大を卒業してから、
お笑いの養成所か何かに入るのか??」
彼氏A
「はい。その道も考えています。」
父
「収入も少ないだろう。どうやって食べていけるんだ??」
彼氏A
「ユリさんを性風俗店で働かせて・・・。」
父
「ユリ姫、塩を取ってこい!!」
彼氏A
「え??」
父
「二度と娘に近づくんじゃねぇ!!」
きゅうりの塩漬けにされるくらい塩をまかれて、
彼氏Aは去って行った・・・。
二年後。(ユリ姫22歳)
ユリ姫
「お父さんに彼氏を紹介したいんだけど。」
父
「またくだらない男を連れてきたら、塩まいて追い返すぞ!」
ユリ姫
「大丈夫よ!彼氏Bは良い人だから!」
そして、彼氏Bがやってきた。
彼氏B
「ちーっす!ユリ姫の彼氏っす~!」
父
「しゅ、趣味は?」
彼氏B
「競馬と、競輪と、競艇と、パチンコっす!!」
父
「・・・今の職業は何だ?」
彼氏B
「プロギャンブラーっす☆」
父
「賭け事で勝ってるから、働かなくていいってことか?」
彼氏B
「プロギャンブラーも立派な職業っす♪」
父
「・・・。」
彼氏B
「あ、そーそー、昨日、パチンコで勝ったんすよ!
今からみんなで、いきなりステーキ食べましょーよ☆
あ、もちろん俺がおごります!お父さん♪」
父
「お前にまだお父さんと呼ばれる筋合いはない!!」
彼氏Bは、鯛の塩焼きにされるくらい、
塩をまかれて帰って行った・・・。
その一年後。(ユリ姫23歳)
L
「初めまして、Lと申します。」
父
「まず、君は何歳かな??」
L
「38歳です。」
父
「だいぶ年齢が離れているな。ユリ姫はまだ23歳だぞ??」
L
「年齢に壁は感じておりません。」
父
「・・・特技は?」
L
「行き過ぎた妄想です。」
父
「職業は?」
L
「無職です。」
父
「しゅ、趣味は??」
L
「『ライトの音で。』というブログをやっています。」
父
「で、ブログで飯を食べていこうとしているのか??」
ライト(L)
「いえ、完全無料のブログなので・・・。」
父
「ということは、広告収入で暮らしているのか?」
ライト
「いえ、1円も受け取っていません。」
そこに、ユリ姫が会話に入ってきた。
ユリ姫
「お父さん!ライトはとても良い人よ!
デートで池袋に行ったとき、不良から助けてくれたんだから!」
ライト
「はい!助けました!!」
父
「助けてくれることには感謝する。
ただ・・・、ちゃんと働きなさい。」
ライト
「働けば、ユリ姫さんとのお付き合いを認めてくれるのですか?」
父
「うむ。」
ライト
「とてもじゃないけど、ブログと仕事の両立は出来ません・・・。
俺、ブログやめて働きます!!」
ユリ姫
「いいの?ライト。
あなたにとって、ブログは生き甲斐でしょ??
読者様が待ってるんでしょ??」
ライト
「ユリ姫のためなら、このブログを・・・、やめる。」
結局、ブログが大好きなライトは、
ユリ姫と別れて、ブログを続けるのであった☆
ちょっとネタが尽きそうですが、(笑)
これからも「ライトの音で。」をよろしくお願いします!
(なんていう終わり方。笑)
