クラツーという旅行会社のパンフレットを見ていたら

「街道歩き」という文字が目に入りました。


交通機関の発達した今では考えられないことですが

かつてはどこへ行くのも歩き旅。

天平の昔から主要な道は○○道として知られていたようです。

江戸時代になって幕府が街道を整備していわゆる五街道なるものが完成するわけです。


でその旧街道を歩いてみようというのが街道歩き旅の目的。

当初はツアーに申し込んで、歴史ガイドを聞きながらと思っていたのですが

例の地震でツアーがキャンセルになり、結局ひとりで歩くことに。


街道といえば、まずは東海道。

今は新幹線が走っていますが、江戸時代の旧街道は僅かながら痕跡を残しています。


往時は お江戸日本橋七つ立ち などと云って、朝日が上る前から歩き始めたそうですが

平成の街道歩きはそこまでの気合も気概もないので

しっかり朝ごはんを食べて、起点の日本橋までは電車で移動という情けないスタートです。

しかも日本橋をどっちの方向に亘ったらいいのかわからず3回も渡ってしまいました。。


全然知らない場所もありますが、やはり都内なので、電車で何度も来たことのある知った街並も多く

かつかなりの変貌を遂げてしまっているので品川までの道のりはあまり感慨深いものはありませんでした。

唯一それらしいものといえば高輪の大木戸の石垣跡くらいのものでしょうか。


最後まで歩ききれるのかかなり心配しながらのスタートでしたが

およそ3時間で品川に到着。

まだまだ行けそうだなと思いながら電車で帰宅 笑


次の宿場は川崎。いつになることやら・・・