筋肉痛…。
昨日のレンタサイクルが効いたか…。
何もムキになって疲労をためなくてものんびり旅でいいと思い直し、ゆっくりとチェックアウト。
午前中は大垣を観る。
昨日より少~し凌ぎやすいかなとは思うが何れにしても真夏日。いつまで続くのか呪わしい限りだ。
ガイドブックによると大垣の見所は大垣城、郷土館、奥の細道結びの地記念館というわけで三カ所まわることに。
大垣城。
岐阜城、清洲城とともに濃尾平野を囲む位置にある。戦国から安土桃山にかけて多くの城主をむかえ彼らの栄枯盛衰を見てきた城だが、先の大戦で焼失。今は再建された鉄筋コンクリートの骨組みが観光客をむかえ往時を偲ぶ資料館となっている。
郷土館。
お城のすぐ近く。瓦葺きに白いなまこ壁の古風な外観。
奥の細道結びの地記念館。
ここ?と思ったら、福祉会館の中にあるみたいです。
入館無料ってガイドブックに書いてあったからあやしいなぁとは思ったけど。
隣に喫茶むすびという喫茶店。あるんだよなこういうの。。。
更に歩いて歩いて歩いて・・・
ありました。奥の細道結びの地記念碑。
芭蕉と曾良と思われる二つの石像。
そのすぐ後ろに・・・
おぉぉぉ。
奥の細道結びの地記念館2012年4月オープンの文字が。
今建設中なんですね。
新しい記念館の入館料はきっと高いんだろうなぁ。
そんなことを思いながら来た道を戻る戻る戻る・・・
結構遠い。
川沿いとはいえ暑い。
大垣駅前で早めの昼ごはんを食べて岐阜へ。
岐阜へ来た一番の目的は岐阜城だったのに最後になってしまいました。
金華山の頂上にきれいに突き出たように建っています。
どうやって建てたのか、山城や山寺を見るといつも思う。昔の人ってすごいなぁと。
たとえば石垣の石。
日本のどこかの採石地で切り出した石を船で運んで(ここまでは今も同じかな?)
陸路の輸送はトラックとかないからたぶん人力あっても馬程度。。。
山の麓から頂上までは・・・
と考えると、築城の大変さもさることながら
独裁政権でなければ絶対にありえないことだと思ったりもする。
城は3層あって、天守閣の最上階からの見晴らしはかなりいい。
天気がよければ濃尾平野が一望できるのだろう。
今はひたすら住宅が立ち並んでいる景色しか見えないが
信長のころはきっと・・・。
美濃を制するものは天下を制する
と言われていたらしい。
この景色をみるといかにも納得できる。
大垣城と同じく、ここも現代になって再建された城。
ただし燃やしたのは関ヶ原の戦火だ。
より正確にいえばその前哨戦ということになるか。
山城なので、普通の人はロープウェイで上がると思う。
山ということは登山の道があるわけで
歩いて上ってくる人いますね。。。
お城を見るというよりは山を歩くことが目的なんだろうけど。
金華山の標高は300メートル少々。
案内板によると登山ルートはいくつかあって最も長くても1.5キロ。
実際に歩いている人の話によると2時間ほどで登頂出来るらしい。
しかも半分は石段が整備されているとか。
山登りとしてはどうなんだろうか、石段の道って結構歩くの疲れるし。
なお、ロープウェイで上っても天守閣までは少し歩かなければならない。
たいした距離ではないのだが何しろ暑いので。。。
標高300メートル少々ではあまり涼しくない。
帰り道。
峠の茶屋でカキ氷を食べていたら天気がものすごく悪化してきた。
ロープウェイ乗り場で順番待ちをしていたらいきなり来た。
ゲリラ豪雨ってやつか。。。
そういえばまたぞろ台風がきていて
東海地方は今日の午後から雨だと天気予報で云っていたが
ゲリラ豪雨とは。。。
ロープウェイの麓の駅で時間を潰して
雨止みを待って岐阜駅へ。
なんだかもう観光する気も失せてしまった。
文字通り水を注されたって感じ。
お土産も買ってあるし早めに切り上げて名古屋へ向かう。
さて名古屋駅。
人人人人・・・。
岐阜の比ではない。。
連休だから観光地はどこも人が多いなぁと思っていたけれど
名古屋駅、更にすごい。
一気に疲れを感じながらこだまに乗車。
残るは8県だ。
