丁寧な、にホンワカ | シンママ社長のひとりごと in 海外 

シンママ社長のひとりごと in 海外 

海外在住 40代バツイチシンママ社長 趣味は投資運用、主に恋愛のひとりごとです

きっと自分は「お金儲け」が

得意なんだと思っていて、

もうこれはある意味一種の才能なので、

今更諦める(?)しかないわけ

ですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、本当にこの仕事が好きで、

(効率とか気にせずに?!)

丁寧に真摯に、パッションを持って

やってるんだろうなー

っていう人や会社、にも

ちゃんと出会ったりします。

で、すごい癒されるわけで。








結構世知辛い世の中になってきて、

適当なのにすごい売り込みが

激しかったり、

めんどくさくなったのか、

提案の途中でいなくなる業者さんとか、

結構な数普通にいることにびっくりします。

こういう風にはなりたくないなぁ

って思うのと同時に、

自分の会社だって、

Go for moneyという部分は多々ある。


 

 

 

 

 

 

 

人を雇っていたら、

「このところ売上が良くないので

給与が足りません」(?!)

というわけには行かない。

きちんと毎月毎月、過去も、これからも、

会社を経営する限り、

一定額を稼いでいかないと

いけないわけで。

どんなにしょぼかろうが、

会社を経営するにはそれなりの

ガッツが必要であると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ガッツがある。

ガッツがないとやっていけない。

でも、なんていうか・・・・

一体何のためにこんなに頑張って

いるのだろう???

ってハテナに思うことがあるわけで。

あまりに忙しいと、

仕事のどの部分が好きだったっけ?

とか、分からなくなってきたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事を・・・

「この仕事が好きだぁ!!」

ってしてる人よりも

お金のためにしてる人、

家族のためにしてる人、の方が圧倒的に

多かろうというのは理解してますが、

真摯にパッションを持って、丁寧に

仕事をしてみたい。です。

「丁寧に」というのはやはり一定の

時間がかかるんですよね・・・

真摯にパッションを持って、でも

効率よく

ってなっちゃいますねぇ普通は。

丁寧とはなかなか相容れないんだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり仕事は好き(?)

なので、きっと仕事はするんですが、

年取ったら一つ夢があって、

好きでやってるから、

料金は10万で構わないですよ。みたいな、

お金を気にせずに仕事をしてみたい。


 

 

 

 

 

 

人の役に立てて、得意で、

やってて楽しいこと。

自分のお金の運用のために、

自分がトレーディングをするんじゃなくて、

ニュースを見るとか、

事業報告を聞く、とか決算書の読み方?

とか、投資の面白さを「教える」とか。

そういう精神的な余裕が欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

将来の自分のために、

今何かを学んだり、

何か新しいことをしていきたいかもなー

って思いました。

過程と結果を楽しめる、

丁寧にできる仕事

いいなぁ。