立ったり、座ったり、歩いたり、走ったりといった何気ない行動はほとんど無意識に行われています。
この何気ない動作は、実は重力下においてとても大きな負荷のかかる動作で、
背骨の上に頭を上に乗せて二足歩行で動く人間にとっては、とても大変な動作なのです。
正しい動作やきれいな姿勢で普段の何気ない動作を行うことができなければ、
腰痛や肩こりといった筋骨格系な症状を引き起こしてしまうのですが、
腰痛を引き起こすことで経済的な損失も数百億ドルとアメリカでは試算されています。
また、座る時間がながければ長くなるほど、肥満や糖尿病になりやすくなったり、
死亡率を引き上げる要因にもなります。
もっと多くの方に健康的に社会生活を送っていってもらいたいという思いから、
KIZUカイロプラクティックの代表院長の木津先生と東大医学部循環器内科医の稲島先生と
リガーレの佐々木先生と私、日野の4人で「行動姿勢研究会」というものを立ち上げました。
http://bp-research.org/
研究やエビデンス、正しい情報をベースにし、
生体力学的な観点から正しい身体の使い方を提案していく会にしていこうと考えています。
第一弾として、働いている方々に腰痛や肩こり予防のための「座り方コンサルティング・セミナー」を大和証券にて開催させていただきました。
今後のカイロプラクティック業界の発展やカイロプラクターの活躍できる場を広げられる活動になっていくことを願って、
がんばりますっ!!
日野
