国境の長いトンネルを抜けると雪国が広がっているけど、

異国へのロングフライトを終えても花畑は広がってない。

 

国境を越える前によく考えたほうがいい。

日本が嫌だから海外へ、と思っても、

そこには夢のような生活が待っているわけではない。

 

私は日本にいるとき、大多数のお母さんがするように、

朝起きて、洗濯機回して、

子供の朝ごはん、お弁当作って、

子供を駅まで送り、仕事に行ってた。

仕事が終わってからはほぼ毎日バレエの送迎。

夕ご飯は車の中でお弁当。

朝、お昼のお弁当と、夕飯のお弁当を作る。

家に帰ると大体8~9時。

ぱっと片付けて

ぱっと風呂はいって寝る。

毎日この繰り返し。

 

今オランダでは、

お弁当作りとバレエの送迎。

そして掃除、洗濯、ご飯作り。

(もうすぐ仕事も始めないと、、、)

 

結局、日本にいた時とやることは同じ。

 

だから、海外移住を計画してる人は、

よーく考えたほうがいい。

何のためなのか。

なんで海外なのか。

 

日本が嫌で飛び出しても、

海外の日本人社会はもっと狭いし、

ややこしいこともある。

だから、日本から逃げて海外に行っても、

こんなはずじゃなかった、って思うかもしれない。

実際そういう人見たことある。

 

誰かに文句言っても始まらない。

自分で決めて自分で動くんだから、

あいつがー、とか

どいつがー、とか言ってもどうしようもないわけで、

全部自分で責任持たないと。

 

それでも行く価値ある?

 

私は、行ってみなくちゃわからないとう楽観主義者。

行かずに無理無理、なんて言ってるよりは、

一度行ってみてもいいかもよ。

合うか合わないかは行ってみないとわからない。

行ったり来たりでも、

日本でずっと考え続けるよりもいい。

いつまでたっても結論出ないし。

合わなきゃ帰って来ればいいし、

合うならずっと海外にいてもいい。

子供たちは確実にたくましくなっていく。

 

大学生でも一人でお昼ご飯食べるのが恥ずかしいから、

お弁当をトイレで食べてる子とかいるけど、

うちの子はかなりの確率で一人ランチらしい。

 

もうどこに行ってもやっていけるんじゃないかと思う。

 

行く価値あるか、と聞かれれば、

行く価値あるよ、と答えるさ。

 

日本の当たり前は、

海外での当たり前じゃない。

 

日本は至れり尽せりで、

どこに行っても大して困らない。

 

お役所仕事、っていうけど、

海外のお役所に比べたら

日本のお役所は割と親切な人が多い。

 

床に落ちたおにぎりを、

ふーふーってやって食べても

お腹こわしたりしない、

 

コールセンターに電話して、

次の係りにつなぎますって言われたら、

最低20分は待たされる、etc…

 

っていうことを、

身をもって体験するだけでも

価値ありなんじゃないかと思う。

 

振り返ればみんな

楽しい思い出なんだけど、

その時はなれない言葉でサバイバルだから。

 

極限近く辛い時って、

しょーもないことで笑える。

 

道端の花にありがとう、とか。

 

そういう経験いいんじゃないかと思う。

 

暖かい部屋の中から

雪景色眺めてるのもいいけど、

冷たい雪を触ってみてもいいかもよ。

雪合戦は見てるより

やったほうが絶対楽しい!

 

と思う、そんなあなたに、

国境の跳びこえ方、下見編。

1、まずは下見、と家族に話す

2、行きたい国の地図を毎日眺める

3、飛行機を予約する

4、GO!

 

なんだ、それだけ?

っと思うでしょ。

それだけですよ。

思ってるより簡単です。

 

  ダウン ぽちっ

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びーちっ