ベルリンに住みたいと思って、
ベルリンに行ったけど、
6ヶ月目で退去通告を受け、
今はオランダに戻っています。
詳しく書かないのは、もうどうでもいいから。
20代からずっと興味があって
行きたいと思っていたベルリン。
学生の時、友人と卒業旅行を計画し、
ベルリンの壁を渡る計画もしました。
だけど、親の病気が理由で
出発2週間前の直前キャンセル。。。
残念だったけど、
「絶対いつか行こう!」と誓いましたが、
友人との約束は果たせず。
歴史的に面白い街だな、と思っていたし、
ドイツの原発廃止という選択にも感銘したし、
ますますどんな国だろう、と、
一度住んでみたいと思っていたんですよね。
それに、大学まで学費がかからないし、
芸術も盛ん。
となれば、行ってみよう!
ビザも取れる、って話だし。
ということで、
1年前、思い切って行ってみましたよ!
2017年9月6日にオランダを車で出発し、
途中で1泊、
工事中の高速道路に振り回されながら、
大渋滞をくぐり抜け
翌日の夜、ベルリン到着。
その翌日、すでに契約済のアパートに入居し、
ベルリン生活無事スタート!
ドイツではドイツ語ができないとダメ!
役所関係は絶対ドイツ語じゃないと
取り合ってもくれない。と聞いていたので、
ビザ関係、その他すべて、
エージェントに頼みました。
で、いろいろありましたが、
結局、このエージェントとは
一度も顔をあわせることなく、
ドイツにさよならしたんです!
これ、本当に信じられないんですけど。。。
アパートに入居した時に、
アシスタントで来てくれた、と思っていた人は
不動産会社の人だったしね、
住民登録するときも、
一緒に来てくれると思っていたのに、
だーれも来ないし。
来てくれる、って言ってたから待ってたのに、、、
これ、私に限ったことじゃなく、
同じエージェントさんに頼んでる人の
「あるある」なんです。
ビザ申請の日、外国人局ですれ違ったらしいけど、
私は全くわからなかった。
びっくりでしょ。
みんな、文句は言いつつも公表しない。
なぜかというと、ビザ取れるならそれでいいから。
私もそう思います。
ドイツ人にこの話をしたら、
「FBやブログで名前公表して吊るしあげろ」って
言われたんですよね。
「そんな人はエージェントやってはいけなでしょ」
「なんで放置しておくの?」って。
それはそうなんだけど、
でも、ビザとれて、みんなベルリンに住めてるから、
それでもいいんじゃないか、って思ったり。
私はビザ申請の準備中に
その人が嫌になって
通訳の人に一緒に申請に行ってもらって、
「不法滞在、不法就労だ」って言われて、
国外退去になったわけですが、
もしかして、あのエージェントに
そのままお願いしてたら、
ベルリンで滞在ビザとれてたと思うのね。
ドイツ人にとっては
良い悪い、という判断だけかもしれないけど、
ドイツに住みたい日本人にとっては、
「ビザ取り名人」は神様なんだよね。
だからちょっとくらいグレーなところがあったって、
ビザ取れればそれでいいわけ。
それを、
「あの人には頼みたくない」って意地を張った私がばかなんですよ。
誰のせいでもない、私が自分でそうしたの。
そうしないではいられなくなった。
だから、
「まさかのドイツ国外退去通告」だったんだけど、
自分で引き起こした結果だと、
納得してるんです。
不法就労に関しては、
「オランダとドイツではちょっと考え方違うしね」と
オランダのビザ関係者の方は言いますが、
それを知らなかったのは私だし、
それをエージェントのせいにしちゃダメなんだな。
と、今では思える。
そのためのエージェントなのに、と思ってたけど、、、
外国人局の人曰く
「エージェントを信じたあなたが悪い。
あなたのビザが取れなくてもあの人たちには責任ないし、
何か間違っても責任は問われない」って言われました。
「そんなバナナ、、、お金払ってるのに??」
その時は納得いかなくて、
通訳通してドイツ語で話しているのももどかしくて、
「ドイツ語はまだ話せないので、英語で話をさせてください。」
「エージェントは仕事としてやってるのに、信じちゃいけないんですか?
誰なら信じていいの?」
って、思わず聞いちゃいました。
そしたら、
絶対に英語で対応してくれない、と言われている
外国人局のお役人が、
英語で答えてくれました。
「弁護士だけよ。」と。。。
「エージェントはお金のために働くの。間違えても何にも責任問われない。」
はい、ごもっともでございます。
(責任問われなくても、信用は無くすよ、と思ってしまいますが、、、)
その考えに妙に納得できた私は、
1週間で出ていけと言われたところを、
そこをなんとか、と交渉し、
2週間に伸ばしてもらい、
ドイツを出国と相成りました。
その2週間の間に、
弁護士を紹介してもらい、
今後の対策をいろいろ相談したんですが、
ドイツの弁護士は、ドイツの法律を知ってる、ということがわかりました。
当たり前すぎることなんですが、
日本の法律や他の国のビザのことを知ってるわけじゃない。
それに、弁護士にはそれぞれ得意分野があるから、
ビザのこと相談するんだったら、
ビザが得意な人のところにいかないとダメ、
ということもわかりました。
当たり前って言えば当たり前。
でもね、知らなかったんですよ。
本当におバカ。。。
弁護士なんて、まず普通の人はご縁がないでしょ。
これも良い勉強でした。。。
要するに、
何があっても自分に降りかかってくるから、
特にビザの件では、
だーれも責任とってくれないから、
自分でちゃんと理解するべき。
頼る人を間違えちゃいけない。
というところに落ち着きました。
実際の手続きはお願いするにしても、
おんぶに抱っこ、ぜーんぶお任せ〜!
というのはお勧めできません。
あ、ドイツでビザ取るなら
ドイツのビザ得意な弁護士は信用できますよ!!
でも、離婚問題が得意な弁護士に行っても???です。
オランダならオランダの弁護士。
(オランダでは自分でもビザ取りやすいので自力でやってもいいし、
エージェントに頼んでも良いと思います。私はビザ申請サポートはしません。)
「そのうち、ブログに全部書いてやる」なんて
当時は思っていましたが、
半年以上経った今となっては
あれは「自分が作り出した現実だ」って思えるし、
これでよかったな、とも思える。
ベルリン生活楽しかったけど、
離れてみて、未練とか、後悔はないのね。
行こうと思えばまた行けるベルリンだけど、
長期で住みたいとは思わなくなった、離れてみて。
住んでみたい、と思っていたベルリンに、
6ヶ月住んだら、それでもう良くなった、って感じです。
涙涙の国外退去通告、
この世の終わり、
わけがわからない、
こんな状態だった約8ヶ月前ですが、
これも全部私の願いが叶った状態だったと
振り返るとね、納得です。
だから、
詳しく書くと、エージェントのせいにするようで、
書きたくないな、と思ってしまって、、、
いまだに詳しくかけてないんですよね。
っていうか、もうどうでもいい、というのが本音かな。
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