ベテランパラリーガルならではの秘訣を勉強できます!! | パラリーガルを目指す女子を応援する女子たちのブログ(パラ女!)

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パラリーガル(法律事務職員・弁護士秘書)を目指す女子の皆さんを日々応援しているリーガルフロンティア21のパラリーガル養成講座担当者のブログです。パラリーガルのことだけでなく、担当者が見たこと・感じたことも綴っていきます

 こんにちは。大阪担当の石井です
 
 前回に引き続き、入門コースの科目『書類の取寄せ方とその見方』をご紹介
 していきます。
 
 一人の人間の出生から亡くなるまでの住所の変遷をたどる、なんてこともで
 きるようになりますよ。
 
 『書類の取寄せ方とその見方』は僅か2時間の科目ですが、講師である現役
 パラリーガル自らが
『法律事務所に入所した際にこれだけは知っておきたかった』
 と感じたことや、先輩として『これだけは覚えておいてほしい』とい
 う厳選したポイントを詰め込んでいます。
 この科目で主に取り扱うのは、『職務上請求書』と『登記事項証明書』です。
 
 『職務上請求書』とは、弁護士の資格で住民票や戸籍等を取寄せるための書類
 です。通常、他人の住民票や戸籍謄本を取寄せることはできません
が、弁護士
 には特別にそのような権限が認められています(戸籍法10条以
下、住民基本
 台帳法12条の3第2等)。弁護士会から購入した決められた
様式を使用して、
 どの証明書をどのような目的で使用するのかなどを記入し
て請求します。
 必要書類をそろえることはパラリーガルの重要な仕事です。
 『できるパラリーガル』になるためには、必要な書類を迅速に、かつ不足な
 収集できるスキルが不可欠となります。しかし、やってみるとなかなか難
しい
 です。
 対象者が引っ越していて請求書が返却されてきたり、結婚により
除籍していた
 り、など等。
講師が長年の実務を通して試行錯誤しながら辿り着いた
 『必要な書類を一度で取得するコツ』をお伝えします。
 
 
 次回は、パラリーガル養成講座のご紹介はお休みして、いつもの『パラ女』
 に戻ります。東京担当者のつぶやきをお楽しみに