実は週に一度、数人の学部生を対象にチューターをしている。彼らのその姿は、普段はハチャメチャやけど(笑)、いざ講義が始まると本当に真剣そのもの。。積極的な意見の交換、質疑応答・・・自分の大学時代の様子とは、恐ろしくて比較もできねぇ~や・・・ははは。。。
それは普段のメイン講義に限らず、俺がチューターをしているミニクラスでも全く変わらない。だから、俺の方も絶対いい加減にはできない。
ということで、事前準備とかもしっかりしなきゃいけないから、ちょっと大変っちゃ~大変なんやけど・・・でも、俺は週に一度のこの時間がスゴイ好きで、本当に楽しんでやっている。
1時間のミニクラスは、1時間半、2時間となることもしばし・・・・。。
メイン講義で疲れてるはずなのに、そんな気配を感じるどころか、その彼らのパワーに時に返答が詰まることも・・・(笑)
そんな彼らを教卓から眺めていると、それぞれ一人一人の長所・短所ともいうべきか・・・そういうものがとてもクリアに見えてくる。
このチューターという経験を通して、物事を円滑に進める為には色々な心配りが必要だという事を改めて感じた。
特に大事なこと・・・例えばこのミニクラスを一つのチームと例えるならば、お互いに周りの人の長所と短所を、素直な心で受け止めて理解し、その長所はできる限り発揮させるよう・・・逆に短所は、できるかぎり補ってあげるよう最善の気配りをする事が、チームワーク維持する上においては大切であるということを学んだ。
聞いてみると、当たり前の事・・・・でもそれをちゃんと実行することはなかなか難しい。。。
これは仕事においても言える事。
例えば仮に、俺自身、将来仕事面が非常に上手くいったとしよう・・・でもそれは決して己の力のみではなく、人に助けられ、そしてまた自分も人を助けることで己の仕事が成り立ち、円滑に進んでいるものなんだと思う。
自惚れや驕りは持たず、常に理解と心配り、そして謙虚な姿勢を忘れてはいけない。
チューターの生徒達は、いつも俺にその事を教えてくれているように感じる。