72c92a56.jpg今回のドイツ研修において、改めて一つの事を同期との会話の中で学んだ。

それは「素直に生きる」と言うこと。

俺が今現在身を置いている業界は、何かと人の動きが慌しい。。それは、新たな夢や志をもって自ら旅立っていく動きもあれば、その全く対照的に「志半ばに・・・」というものも勿論残念ながら存在する。

そんな世界に身を置いていると、この先俺自身も、自分の人生における「順境」と「逆境」の繰り返しを身をもって感じる事になるだろう。

じゃあそれに対して、俺達はどう順応していけばいいか・・・こんな話が、同期と食事をしながら話題になった。

よく人は「逆境をバネに・・」という志を持ち、不屈に生きぬて、その経験を人生のプラスに作用させようと自分に言い聞かせる。そういう意味では、「逆境」はある意味人生にとって欠かせないものなのかも知れない。

でもこういう意見も時に耳にする。

「逆境こそがヒトを成長させる・・・」

はたしてそれはどうだろうか?確かに逆境は人生において貴重なものかもしれないが、それを重要視するあまり、逆境を経験しなければ人間が出来上がらないというのはある意味偏見のように感じる。

「逆境」に対して決して卑屈にならず、素直に生き抜いて、そして人生が「順境」に転じた時こそ、益々もってその素直な生き方を貫かないといけないのではないか?そこで素直さを失ってしまったら、「順境」は「自惚れ」を招いて、その人はいずれ更に深い「逆境」への道を辿るんじゃないだろうか?そういう意味では、「順境」は「逆境」と同じく、いやそれ以上に人生において重要なポイントなのかもしれない。

いずれにせよ、素直さを失えば「逆境」は卑屈を、「順境」は自惚れを人に与えてしまう。

だから・・・冒頭に書いたこの先予想される人生の「順境と逆境」、そのいずれも問わず境涯に素直に生きる・・・・。同期の間で色んな意見や考えが交錯したけど、最終的に一つ共通していたのはこういう事だった。

このBlogのタイトルでもある、「AS USUAL」。その名の通り、仕事でもプライベートでも、常に自然体で素直に生きていきたいと思う。