仁川までは普通列車。

気候同行カードは仁川まで使えるの?と良い質問がZちゃんより来たので帰りは特別使えると答えておいた。


到着してカウンターに荷物を預けに。

アシアナの係員で日本語を話さない人に初めて当たった。

遅延だからだと思うけどモバイルチケットではなく紙チケットを発券して渡される。


巻き気味にタックスリファンドを済ませ、あのかっこいい仁川スマートパス専用出国口から無事出国!


荷物検査でもメリットあることをここで初めて知った。

レーンが普通の出国と違ってた。


それから猛ダッシュで大韓航空ラウンジに向かう。

イーストへ。



エスカレーターを上がると左右に入り口がある。

でも向かって右には入り口の看板があったが左は出口の看板のみ。

右に入る。

上品で高級で大人の雰囲気で食べ物も美味しそうでとで良いのだがなんか変。

居心地悪いというか違和感というか。


なんだろうなんだろうとビビンバ食べながら考えてたらわかった。


窓がない。泣泣泣

窓大好き飛行機大好き人間にはこれは悲しみ。


さらにはラーメンライブラリもないではないか。

Zちゃんが調べてくれて、違うところにある、向かい側のラウンジにありそうということでハシゴ決定。とっとと食べるもの食べて入ったラウンジを出て向かいのラウンジへ突進。


しかし終わってた。

ラーメンライブラリラウンジは20時営業終了とのこと。

カップラーメンがあるラウンジならここから10分離れたところにあると親切な係員が教えてくれた。

搭乗まで1時間を切ってる。

往復20分。

優先搭乗が始まるのが30分後。

小市民なので優先搭乗は棄権したくない。


Zちゃんと10分離れたラウンジに向かうことにした。

ほぼ小走り。

仁川空港を20分小走りする母娘。

たかがラーメンのため。

日本でも普通に食べられるし高くもないのに。


で着いたよガーデンイーストラウンジに。

でも入口で係員が何だか知らないけど悪戦苦闘してなかなか入れない。

5分ぐらい待たされてやっと入れた。


人いないね。

さっきのラウンジより明るくて片側が壁がないオープンスペースのようになっているから天井が低い割に開放感はあるんだけど、だけどやっぱり窓がないのだ。


大急ぎでカップラーメンを食べて(アイスも)ダッシュで搭乗口へ。


この旅も終わる。


空港でそれまで見たかったネトフリの何かの動画がやっとダウンロードできたとかで喜んで搭乗口から見ていたのを離陸のときオフにして窓の外を見ていた。

日本から出発するときは窓の外なんてほとんど見てなかったのに。

もう外は真っ暗なのに窓の外の動画まで撮っていた。


楽しかったか聞いたら帰りたくないと。

胸が熱くなるね。


母の自分も楽しかったよ。

ずっと4日間Zちゃんといられたことが。

こんなに長くべったり2人でいられるなんて本当に赤ちゃんのとき以来だよ。

保育園事情で生後数ヶ月で職場復帰しなければならず、2人で過ごせるその短い期間、一日一日を宝物と思って大切に過ごしてきたけど、それでも生まれ月の都合で1年育児休暇を取れたZくん(Zちゃん兄)に比べたら半分もない短い時間だった。やっぱり満たしきれなかったものがあったのかもしれない。

だからこそ、こうして2人で過ごす4日間、楽しく幸せに満ち溢れた旅になった。


ありがとう韓国。ありがとうわたしの推し(そこ)。


<完>