11:30より、Four seasons HotelのJiang-Nan Chun(江南春)での
オリエンタルブランチを予約していました。
ビュッフェということで、朝食は抜いていたのですが、時間が近づいても
前日夜の暴食でお腹があまり空いてません。
また、普段は仙人のような食生活をしているので、脂入りっこい料理に胃も口も慣れていません。
夕食後、口直しとして、何かデザートを食べようかという
話になっていたんだけど、「さすがに食べすぎだろう…カロリーヤヴァイ！」と
見送ってしまったのが裏目に出てしまいました。
通常期なら、迷わず食べたのに…嗚呼失敗。
せめてアイスでも食べていれば、お口がリセットできたはず。
コーヒーでもよかったかな。
せっかくの中華なのに、「ちょっと胃に重いかも…」と気まで重くなってしまいそう。
それでもキャンセルするなんてことは全く考えてなくて、実際に行ってみると食が進む、進む。
最初に頼んだマンゴージュースがとっても美味しくて、コレがちょうどよい『お口のリセット』になりました。
二人とも一押しの料理はこちら↓
牛肉の何とか炒めと言ってましたが、忘れてしまった…
あまりにも美味しくて、デザートを食べた後だというのにおかわりしてしまいました。
午後は自由行動とし、私が向かったのはこちら↓
MRTパヤレバ駅の近く。
初めて来星したときの宿『四泉大酒店(Four chain hotel)』前の通りです。
インターネットで見つけて「安い」というだけで予約した記憶があります。
当時は、シングルで40～45ドルだったでしょうか。
小奇麗だしバスタブもちゃんとついているし、くたびれた安宿を想像していた
私は大当たりだと狂喜し、その後も来星時にはココを定宿としていました。
ココは、私にとっての原点。泊まらなくても必ずココを散策しに来てます。
四泉大酒店、最近はネット上で見なくなったので心配だったけど
普通に営業していて一安心。
シングル60ドルになっていたけど、まだまだ安いね。
City Plaza…道路向かいのホーカーズ…
この辺も変わってなくて、なぜかホッとします。
華やかな中心部もいいけど、こういうジモティー的な場所の方でまったりするのもイイ。
今回は、散策中の風景を全て動画撮影しました。
upしたいのは山々なんですけど、HD撮影＋10分以上ということで到底upできる
容量ではありません…
今後、何回行っても必ずココに帰ってくると思います。
夕方は、アーユルヴェーダにトライしにリトルインディアへ。
癒し・マッサージマニアとしては、前々からトライしたかったのですが、
やっと今回実現することが出来ました。
施術前からもうワクテカ状態。
シロダーラオンリーで行くことに。
なんとなく、ボディマッサージは他でやったほうがいいような気がしたんですよね。
本当にテカって店を出ました。（シロダーラのオイルで）
感想。
「いい経験になったけど、2度目はないかな」
"シロダーラは脳のマッサージと呼ばれ、額の一番敏感な部分に一定量・一定温（体温より１度高いぐらいの温度）のオイルを垂らし続けることによって一種の瞑想状態をもたらしてくれます。身体は眠っているのに意識は在る…。その意識がたゆとう舟のように行きつ戻りつし、もう自分がどこにいるのかさえわからなくなります。"
という効果は、少なくとも私はありませんでした。
特に体調が良くなったとかすっきりしたとかそういうのもないし…
もっと恍惚となるかと期待していたので、ちょっと残念だったかな。
同行者も同じような感想でした。
夕食は、Plaza singapuraのフードコートでミーゴレンをば。
私が、シンガポールで最も食べたかったもの、それはミーゴレンでした。
しかも、サンバルソースが効いたチリ系でなくてはなりません。
どこででも食べられそうに思えるけど、店によって結構アタリハズレがあったりして…
新規開拓する時間がないので、いつものところへわざわざ行きましたよ。
うーん、やっぱり美味しいなーココは。
場所の確保に難儀するのがタマに傷なんだけど。
オリエンタルブランチを予約していました。
ビュッフェということで、朝食は抜いていたのですが、時間が近づいても
前日夜の暴食でお腹があまり空いてません。
また、普段は仙人のような食生活をしているので、脂入りっこい料理に胃も口も慣れていません。
夕食後、口直しとして、何かデザートを食べようかという
話になっていたんだけど、「さすがに食べすぎだろう…カロリーヤヴァイ！」と
見送ってしまったのが裏目に出てしまいました。
通常期なら、迷わず食べたのに…嗚呼失敗。
せめてアイスでも食べていれば、お口がリセットできたはず。
コーヒーでもよかったかな。
せっかくの中華なのに、「ちょっと胃に重いかも…」と気まで重くなってしまいそう。
それでもキャンセルするなんてことは全く考えてなくて、実際に行ってみると食が進む、進む。
最初に頼んだマンゴージュースがとっても美味しくて、コレがちょうどよい『お口のリセット』になりました。
二人とも一押しの料理はこちら↓
牛肉の何とか炒めと言ってましたが、忘れてしまった…
あまりにも美味しくて、デザートを食べた後だというのにおかわりしてしまいました。
午後は自由行動とし、私が向かったのはこちら↓
MRTパヤレバ駅の近く。
初めて来星したときの宿『四泉大酒店(Four chain hotel)』前の通りです。
インターネットで見つけて「安い」というだけで予約した記憶があります。
当時は、シングルで40～45ドルだったでしょうか。
小奇麗だしバスタブもちゃんとついているし、くたびれた安宿を想像していた
私は大当たりだと狂喜し、その後も来星時にはココを定宿としていました。
ココは、私にとっての原点。泊まらなくても必ずココを散策しに来てます。
四泉大酒店、最近はネット上で見なくなったので心配だったけど
普通に営業していて一安心。
シングル60ドルになっていたけど、まだまだ安いね。
City Plaza…道路向かいのホーカーズ…
この辺も変わってなくて、なぜかホッとします。
華やかな中心部もいいけど、こういうジモティー的な場所の方でまったりするのもイイ。
今回は、散策中の風景を全て動画撮影しました。
upしたいのは山々なんですけど、HD撮影＋10分以上ということで到底upできる
容量ではありません…
今後、何回行っても必ずココに帰ってくると思います。
夕方は、アーユルヴェーダにトライしにリトルインディアへ。
癒し・マッサージマニアとしては、前々からトライしたかったのですが、
やっと今回実現することが出来ました。
施術前からもうワクテカ状態。
シロダーラオンリーで行くことに。
なんとなく、ボディマッサージは他でやったほうがいいような気がしたんですよね。
本当にテカって店を出ました。（シロダーラのオイルで）
感想。
「いい経験になったけど、2度目はないかな」
"シロダーラは脳のマッサージと呼ばれ、額の一番敏感な部分に一定量・一定温（体温より１度高いぐらいの温度）のオイルを垂らし続けることによって一種の瞑想状態をもたらしてくれます。身体は眠っているのに意識は在る…。その意識がたゆとう舟のように行きつ戻りつし、もう自分がどこにいるのかさえわからなくなります。"
という効果は、少なくとも私はありませんでした。
特に体調が良くなったとかすっきりしたとかそういうのもないし…
もっと恍惚となるかと期待していたので、ちょっと残念だったかな。
同行者も同じような感想でした。
夕食は、Plaza singapuraのフードコートでミーゴレンをば。
私が、シンガポールで最も食べたかったもの、それはミーゴレンでした。
しかも、サンバルソースが効いたチリ系でなくてはなりません。
どこででも食べられそうに思えるけど、店によって結構アタリハズレがあったりして…
新規開拓する時間がないので、いつものところへわざわざ行きましたよ。
うーん、やっぱり美味しいなーココは。
場所の確保に難儀するのがタマに傷なんだけど。