本日最後は住宅相談メインのマネートレーニングファミリー^ ^
お客様のご紹介で相談に来られた3年前は、今が最低金利で
消費税増税前
住宅ローン控除
親の資金援助
の最高の条件が整った今が1番得だから、今すぐ買わなきゃ損!
と、今、家を買うのがどれだけ得か、住宅の営業マンのように私に力説されてました。
私は住宅計画より人生計画、生活経営として、ライフプランと家計管理の重要性、理由は時代背景の変化(成長期と成熟期)や経済環境の変化(少子高齢化社会の到来、金利、社会保障の変化)、一族としての持ち物環境(両親、祖父母の住宅、仏壇など)を整理整頓を力説していくと「住宅」というより、「暮らし」として損得ではない「自分達に快適な住環境」を考えられるようになりました。
その間、
家計簿と貯金箱の把握
自分の状況
周りの環境の確認
ご自分に必要な資産運用のトレーニング
をしつつ、
ご両親のライフプランも作成しながら話し合い、
ご両親からの贈与でお子さんの教育資金援助も確保しつつ、
世代間の理解が深まり、
ご両親の土地を使い隣同士で小さく2軒建築する事になりました^o^
同居も考えましたが、将来は賃貸で貸せる可能性がある2軒建築を選択。
それにより、
①住宅建材にお金をかけられ快適な住環境を得られる
②ご両親が元気なうちに荷物を整理できる
③子どもを見守る目がたくさんできる。
奥様が教育資金や住宅ローンの支払いのために働くのではなく、子育てする時間を確保しつつ、条件が整えば自分や家族の為に働く事も可能、それでご両親とともに旅行(海外も可)に行く経験や体験が家族でできる
④シンプルで長持ちする住宅を購入する事でお子さんに住宅購入の必要がない環境、将来はどちらか賃貸も可能な「資産」としての建築の考え方を考えてみる
などなど、選択肢が増え、
自分達の住まいの計画と予算を伝えて、
建築業者を探して、
この度契約する運びとなりました。
ご両親が近くだと、窮屈だったり気を使いますが、お金は使いません。
無理して土地から購入し、ご両親と離れた住まいの計画にしていたら、気は使わないですがお金で窮屈な思いをします。
①安い住宅予算での維持費がかかる建築
②ご両親の家の中途半端なリフォーム
③奥様が正社員で働く事が絶対条件、子どもを見守る目が少ない。
④お子さんにご両親の家、祖父母の家の資産にならないような負の相続が発生
と、なり土地から購入した別居で試算すると一族の純資産は数千万の違いになります。
3年間、賃貸で暮らしながら冷静にマネートレーニングを実践し、納得の結論となりました。
たまたまこちらのお宅は、世代間の理解や柔軟性がおありになったので、役割分担ができ合理的な同居が可能となりましたが、このようなお宅は少ないですが少しずつ発信しながら増やしていけたらと思います^ ^
今では住宅購入前に人生計画を考えるのがどれだけ大事か、周りの人に力説してくれています^o^