電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)/佐々木 俊尚
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少し遅ればせながら、電子書籍の今後について
独自の目線で書かれている本を読みました。
佐々木俊尚氏、私は初めて知ったのですが、
IT業界のジャーナリストとして、かなりの数の本を出版されています。
しかも短期間に複数。

この本に書かれている内容は、私にはとてもイメージしやすい未来でした。
それと同時にこの方の性格的なイメージもしやすかったです。
消費者が単なる受け手ではなく、配信される音や文章を自分仕様にできる時代。
発信する側もマーケティングし計算しつくして出す作品ばかりではなく、
個人として発信したい方法を選択できるようになる。
小さなこだわりではなく、全体を俯瞰しながらチョイスし、
アンビエント化(佐々木氏曰く)しつつある。うーん。

なにはともあれ、新たな動きが始まると、
従来のやり方では立ちいかなくなる問題が発生し、
従来のやり方にしがみつくタイプの人は保守的と揶揄され、
そのスキをつくように新規参入者が表れ、競争が激化し、
そのおかげで誰もが手にしやすい高品質・低価格の商品が
普及し始めます。

電子書籍の持ち運びの良さ、所蔵物の簡易化などは
音楽と一緒でイメージしやすいし、愉しむ側としては
受け入れる方向性は高いですね。
私もモバイルしやすく、所有物がコンパクトなのは歓迎するタイプなので
そのうち買おう、と思いつつ、もっかのところスマートフォンをいつ
日常生活に登場させるか・・・といったあたりをうろちょろしています。

iPhone、、、と思ってン年・・・、
今や市場はアンドロイドで賑わい始めつつありますし、
そろそろ、購入検討時期もよいですね。
ドコモとKDDI、路線が違いそうなので、よーくチェックしなくては。
(もしくはやっぱり老舗のiPhoneか)