もう一人の自分と付き合う

石井裕之さんの本を読みました。
自己啓発系の著書を書かれている方のようです。

最近の本の特徴ですが、探求されたことをわかりやすく実践にうつしやすいようにまとめられています。


移り変わりが早い社会において、自分の内に理想と現実にあるギャップに対して自発的に意識を向け、埋める作業に難しさを感じていたので、内容的にすんなり理解ができました。

出会いのタイミングはギャップがなくなってきたかな。