最近、静かな時間を過ごすことに喜びを感じます。

早朝、まだ、街が目覚めていない時間や、
夜、まったりと落ち着いた時間など。
物音もけたたましくなくて、人の気配もうるさく感じない。
心がすっきりと落ち着いてきて、
無理にあれこれと考えたり動いたりすることもなく、
迷いも消えて、ようやく「素」の自分に戻れたような、そんな時間。

目まぐるしく移り変わることもなく、
自分が好きなことは常にそこにあるようで、
だいたい思い浮かぶことは変わらない。

リラックスしてやりたいと思い浮かぶことといえば、
「香を焚こうかな」とか
「たまにはキャンドルなど灯してみようか」とか
選ぶ音楽や本も、心に温もりを感じられるものになる。
小説など、その世界にふっと入り込み、感情の揺れまでを
しっくりと味わいながら過ごす時間。
自分の心の欲求そのままを素直に感じ、受け入れ、赦す時間。
それは、本当の贅沢ではないかなぁ?と思います。


なんだか今まで、いろんな意味で自分に負荷ばかり与えてきた感じがする。


お気に入りの雑貨を見つけたり、お香を嗜んだり、
仕事のためとかじゃなく、本当に読みたいなぁと思う本を選んだり、
ただ、なにもしない時間の中に身を置くことなんて、
もう何年もなかった気がするし。
ストレス解消のためにあれやこれや活動することはあっても、
休むことってなかった。


心の信号は、休めの合図。
自分に素直に休むこと、くつろぐことに、もっとポジティブになりたいものです。