今日は、
『ビタミンB群が不足すると疲れやすくなる理由』
それは、エネルギー代謝が上手くいかないからです
人は食物から摂った栄養素を体内でエネルギーに変換して生命を維持しています。
このエネルギーを作る時に、手助けをしてくれるのがビタミンB群です
なので、ビタミンB群が不足すると、エネルギーを生み出せず疲労を感じやすくなります
特に、糖質が代謝されるときに必要なビタミンB1が不足すると糖質が代謝できず、慢性的に不足するとむくみなどの症状が現れたりします
ビタミンB群は単独で働くのではなく、協力し合って代謝を支えています。
ビタミンB群には、
8種類のビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)があります。
B群のビタミンはお互いに協力関係をもちながら、様々な物質代謝に関わっているためビタミンB群とひとまとめにされるのです。
少しでも疲れを感じたら、ビタミンB群を意識して摂ってくださいね
今日は朝から雨でしたね
夕方、仕事でみなとみらいの大桟橋へ来ました
雨上がりで、空気が澄んでとっても気持ちよく、より夜景がキラキラしてみえました
おやすみなさい![](https://emoji.ameba.jp/img/user/8k/8kagura8/3768.gif)
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