NHK連続テレビ小説「花子とアン」、8時ちょうどに始まるので、8時15分の終了と共に出勤という、私の生活リズムのタイムキーパーになっています。毎朝、出勤中ずっと主題歌「にじいろ」のメロディが頭の中で流れ・・・。「赤毛のアン」の翻訳者である村岡花子女子の生涯を描いた物語ですが、この翻訳が戦後間もない頃だったとは知りませんでした。

今でこそ外国の物や人、ライフスタイルやそれにまつわる言い回し等々は、いろいろなメディアを通じて知ることが出来ますが、テレビもない時代にどうやって英語の翻訳をするようになったのだろうと興味がありました。戦前の生まれの人が、どうやって英語を身に着け、翻訳家になったのかと思ったら、やっぱり外国人教師がいる女学校で学ばれていたんですね。

実際に見たことがないものを翻訳するのは至難の業ですよね。私もそんお昔、「赤毛のアン」を(確か中学時代、もちろん日本語で)読んで「白く焼けたクッキー」なんて表現が出て来ると、「クッキーが白く焼けるってどんなの?変な表現だなぁ」と思ったもんです・・・。お恥ずかしながら、クッキーって、茶色かベージュなのに、どうして白なんだろう、なんて・・・ 

だから、村岡花子さんが女学校時代に実際にカナダ人の先生たちと交流があり、その生活を垣間見たことが英語への興味を深め、翻訳家になるまでの素地となったのでしょう。異国の人と触れ、外国の文化や生活を想像するのは楽しいものです。少しでも見たり聞いたりしたことがあると、英語で書かれた文章を読んだ時に理解しやすいし、知らないことでも想像がつきやすいのではないでしょうか。

先週のシーンでは、スコット先生がカナダ帰国の前に花子さんを訪れ、「When the peace comes again, please share this book with girls in Japan」
と言って、「赤毛のアン」を手渡ました。こうして花子さんはほとんどの日本の女の子たちに読まれる「赤毛のアン」を翻訳することになったんですね・・・。対戦直前に英語圏の人たちと交流する機会を得、自国の物語を託されたと知ると感慨深いものがあります・・・。

その頃よりずっと、グローバル化が進む中、仕事でも海外とのやり取りは増える一方だし、異国の地から来た人と働くのは珍しくなくなりつつあります。だから多少なりとも職場でも外国人に接するのは将来への貴重な職務経験になるでしょう。ですから当社は、お客様その他で一緒に働く方々にとってもいい経験になることを願って、グローバル人材を積極的に投入したいと考えています(またしても宣伝みたいなオチですみません・・・)。

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