● 現代も面白い本がいっぱい♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

日本の歴史とは違う方向に行っていますが。。。前回のブログでご紹介した『アルジャーノンに花束を』の時に、現代の本でも書き方の工夫が面白い本に出会ったお話をしました。今回はその本についてです。

 

 

杉井光氏の『世界でいちばん透きとおった物語』

 

娘が中学生の時に買った本ですが、最後まで読んだときに内容に関してもですが、「なるほど~、良くできている!」と思えた本です。

 

でも、娘はその工夫を理解しないまま読み終えたそうなのですが、「そういうことだったの~!!」とびっくりしていました;

この本の趣向を理解できてもできなくても、面白い本です♪

 

そして、『世界でいちばん透きとおった物語2』も出ていますので、興味が湧きましたらお試しください!

 

 

 

 

 

 

● アルジャーノンに花束を♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

名作とは聞いていて、色々な人が好きな本で名前を挙げているこちらの本ですが、自称文学少女だった私はこの歳になるまで読んだことがなく、最近ずっと読みたいと探していました。

 

ダニエル・キイス氏の『アルジャーノンに花束を』

 

1959年に書かれたそうですが、古くて難しい感じが全くなく、面白くてあっという間に読み終わっていました♪

昔の文学作品って、結構難しいものが多いと思うのですが、この時代であっても斬新と思えるような文章で素晴らしかったです!

 

少し前に中学生だった子どもが買った本を読んだときに、今までこういうカタチの本を読んだことがなくて「面白い!!」と感じたことがあるのですが、その時と同じような感覚を覚えました。

 

その現代の本については後程ご紹介しますね。

 

 

 

 

● 難しい問題について考えてみる!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

歴史にもう少し詳しくなって教養を身に着けたいという気持ちがあるので、ちょうど良さそうな本を借りてきました!

どうしてこんなに複雑に絡み合っているのだろうかと疑問に思っていたことが、少し解決しました!!

 

 

河合敦氏の『ニュースがよくわかる 教養としての日本近現代史』

 

「尖閣諸島問題」「竹島問題」「北方領土問題」など、解決できない問題が多く残っていますが、それがどうしてこうなったのかを理解しようとすることは、とても大事なことだと思いました。

私もまだ、例えば自分の子どもに聞かれたときに上手く説明できないので、こういった問題が起きる前の歴史をこれからも学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

● 好きな世界観♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は私が好きだなぁと思う作家さんの小説のご紹介になります!

通っている図書館のイチ押し本のコーナーでこの作家さんの本を見つけて読んでから、読んだことのない本を見つけると必ず借りていました。

今まで読んだ本のどれもがほんわかとした内容でいて面白く、とても気に入っています♪ 

 

瀬尾まいこ氏の『掬えば手には』

 

こちらの本を見つけたときに、これは読んで無かったなぁ…と思って借りたのですが、読んでみると借りたことのある本でした。でも、結構内容を覚えていないものなんですね。前回読み終えたときの余韻を何となく覚えているだけでした;

 

それなので、こんなにいい内容だったのに忘れていたのか、と自分の記憶のあいまいさを認識すると同時に、毎回感じるこの作家さんの本を読み終えたときの幸せな気持ちを思い出しました。

 

そこで、歴史の本を中心に書こうと思っていたブログですが、こうして素敵な小説などとの出会いもありますので、本全般の紹介をこれからも続けていきたいと思います。改めてよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

 

 

● 素敵に歳を重ねる♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は中村天風氏の教えに深い感銘を受けたという宇野千代さんの書籍についてです。

この本は私が20代のころに購入したもので、同じく宇野千代さんのことが好きだという友人との会話が盛り上がった記憶があります。そんな親しみをこめて、さん付けで呼ばせていただきます♪ 

 

宇野千代氏の『幸福の法則一日一言』

 

中村天風氏の影響を受けた多くの著名人の中に宇野千代さんもいらっしゃったなんて、本当に素晴らしい思想なのだろうということが想像できます。そして、それを知った上で今回久しぶりに読み直してみると、確かに宇野千代さんの言葉一言一言が中村天風氏に通じるものがあるなぁと感じました。

 

様々な人生経験を経て98歳まで人生を全うされた宇野千代さんですので、その言葉は本物でとても胸にしみます。

そして、私も人生経験が長くなった分、理解できることが多くなった気がして誇らしいです。

歳を重ねるということは、素敵なことだと感じられます。

 

この本の中の宇野千代さんの言葉も引用させていただきます!

「私は年を取ってからも年齢のことを気にしなかった。女の人は歳を隠したがるけれど、私にとって、年齢は自慢でさえあった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 中村天風哲学について学ぶ!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

以前に中村天風氏の思想が書かれた本を読んで、まだその思想についてあまり理解できていない私は、図書館に行くと【中村天風】という名前を探しているところがあります…。

 

今回はこちらの本を見つけたので、読んでみました。

 

神渡良平氏の『中村天風 人間学 われわれは地球という生命体の中の一つである』

 

この本では中村天風氏に影響されて、その教えを実践された方のお話が多く語られていました。

どれも簡単に言えばポジティブ思考で道を開いていくという感じなのですが、いまひとつ私の中に染み込んでいないところがあります。前回ご紹介させていただいた五木寛之氏のマイナス思考の大切さと真逆なところがあるからかもしれません。

 

やはり私は根がネガティブ思考なのかな、と思いながらも、もう少し中村天風哲学も学んでみたいと思っています!

 

 

 

 

 

 

● 〈ヨコへの発達〉とは!?

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回ご紹介したい本は図書館の新刊コーナーに置いてあり、〈ヨコへの発達〉というのはどういうことだろう…と気になって借りてみました。

 

垂髪(うない)あかり氏、坂本彩氏の『〈ヨコへの発達〉というまなざし』

 

簡単に解釈すると、何かの能力が伸びていくというのが〈タテへの発達〉、個性や感情の豊かさなどが広がることが〈ヨコへの発達〉ということです。「障害者福祉の父」と呼ばれる糸賀一雄氏の思想だといいます。

 

またしても、素敵な本に出会えたという印象で、障害を持つ方々との日々が9つの物語として書かれていました。

それを知ることで、私の世界も広がった気がします。

 

心に残った言葉はたくさんありましたが、引用されていた糸賀氏の言葉を記しておきます。

『人と生まれて人間となる。人間というのは、人と人の間柄と書くんです。

人間関係こそが人間の存在の根拠なんだということ、間柄をもっているということに、人間の存在の理由があるんだということです。』

 

こちらは、体験談を語ってくれた方の言葉です。

『その方が亡くなる直前まで、人と人との『関係性』が生み出されているんです。そしてその『関係性』は、その方が亡くなったあとも生き続けるんです』

● 『大河の一滴』を読み直す!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は私が20代の頃に読んだことのある本を読み直してみました。

そのころに話題になっていた『生きるヒント』シリーズも全部読んでいましたが、内容は全く覚えていません;でも、その頃の私の心に刺さるものがあって読んでいたのだと思います。

 

五木寛之氏の『大河の一滴』

 

五木寛之氏といえば、浄土真宗の親鸞や蓮如を信仰していることは知っていましたが、私自身が詳しくなかったため、深く理解することができませんでした。

最近になってから勉強し始めた成果が少しは出たようで、20代の頃よりは深く理解しながら読み進めることができました。

 

その他にも『他力』という本を読んだ記憶があるのですが、一貫してマイナス思考の大切さを書かれていると思います。

 

特に印象に残った部分は、人間は悲しみを感じたときも、喜びを感じたときと同じように、その人たちの細胞が全部いきいきと動き出して免疫力が高まる、というところです。

 

全てをプラス思考に、元気に、明るくというと、私も性格的についていけずに疲れてしまうところがあるので、五木氏のこの考え方には救われる部分があります!

 

そして、今年の2月に『大河の一滴 最終章』が30年の時を経て書かれたそうです。

93歳になられた五木氏が何を書かれているのか、とても気になります!!

 

 

● 心を学べる本に出会いました!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は実業家としてご活躍された稲盛和夫氏が書かれた本を読んでみました。

前回ご紹介した中村天風氏とは実際にお会いしたことがないということですが、中村天風氏の凄さも実話をもとに書かれていました。

 

 

稲盛和夫氏の『心。 人生を意のままにする力』

 

 

前回の中村天風氏に関する本でも「世のため人のため」という言葉が多く出てきましたが、今回も同様に多く使われていました。

 

「『会社にとって』正しいかどうかではなく、『私にとって』正しいかどうかでもなく、『人間として』正しいかどうかを、経営を行う上での判断基準としている」というところに深い感銘を受けました。

 

たとえ経営という大仕事をしていなくても、生きていくうえで大切なことを学べる本です!

● 中村天風の思想を学ぶ!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

この頃はいつもとは違う図書館で本を借りています。

といっても以前良く利用していて小説などを借りていた図書館ですが、本を選ぶときに歴史関連の本棚から探してみました。

 

合田周平氏の『中村天風 リーダーの心得』

 

中村天風の『運命を拓く』という本は、大谷翔平選手にも影響を与えた本であるということを知り、とても気になっていました。

残念ながらそちらの本は探せなかったので、中村天風に関連するこちらの本を読んでみることにしました。

 

読んでみると、中村天風の影響を受けた方々がたくさんいて、こんなにも偉大な人物を知らなかったことに愕然としました。

 

中村天風が少年期に預けられたという頭山満という方の思想が「当時のGHQから悪の根源のように言われた」、「GHQは、頭山の影響を受けた人たちの中に、大東亜戦争に至る八紘一宇の思想を実践した人たちが多かったから、パージ(追放)したんでしょう。(163ページ)」と書かれていたので、万人が知る人物ではないのは、そのせいもあるかもしれません。

 

タイトル通り、経営者などに向けて中村天風の思想に基づいて書かれた本ですが、私としては人生観としても、とても参考になりました。

 

最後に中村天風の言葉を記しておきます。

 

今日一日

怒らず、恐れず、悲しまず

正直、親切、愉快に

力と勇気と信念とをもって

自己の人生に対する責務を果たし

恒(つね)に平和と愛を失わざる

立派な人間として活きることを

厳(おごそ)かに誓います