● 〈ヨコへの発達〉とは!?
こんにちは。
遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。
今回は本の表紙を写真に撮るのを忘れてしまったので、文章だけになってイメージが沸かないと思いますが、気になる方は検索してみてくださいねm(__)m
今回ご紹介したい本は、垂髪(うない)あかり氏と坂本彩氏による『〈ヨコへの発達〉というまなざし』という本です。
図書館の新刊コーナーに置いてあり、〈ヨコへの発達〉というのはどういうことだろう…と気になって借りてみました。
簡単に解釈すると、何かの能力が伸びていくというのが〈タテへの発達〉、個性や感情の豊かさなどが広がることが〈ヨコへの発達〉ということです。「障害者福祉の父」と呼ばれる糸賀一雄氏の思想だといいます。
またしても、素敵な本に出会えたという印象で、障害を持つ方々との日々が9つの物語として書かれていました。
それを知ることで、私の世界も広がった気がします。
心に残った言葉はたくさんありましたが、引用されていた糸賀氏の言葉を記しておきます。
『人と生まれて人間となる。人間というのは、人と人の間柄と書くんです。
人間関係こそが人間の存在の根拠なんだということ、間柄をもっているということに、人間の存在の理由があるんだということです。』
こちらは、体験談を語ってくれた方の言葉です。
『その方が亡くなる直前まで、人と人との『関係性』が生み出されているんです。そしてその『関係性』は、その方が亡くなったあとも生き続けるんです』








