● 〈ヨコへの発達〉とは!?

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は本の表紙を写真に撮るのを忘れてしまったので、文章だけになってイメージが沸かないと思いますが、気になる方は検索してみてくださいねm(__)m

 

今回ご紹介したい本は、垂髪(うない)あかり氏と坂本彩氏による『〈ヨコへの発達〉というまなざし』という本です。

 

図書館の新刊コーナーに置いてあり、〈ヨコへの発達〉というのはどういうことだろう…と気になって借りてみました。

 

簡単に解釈すると、何かの能力が伸びていくというのが〈タテへの発達〉、個性や感情の豊かさなどが広がることが〈ヨコへの発達〉ということです。「障害者福祉の父」と呼ばれる糸賀一雄氏の思想だといいます。

 

またしても、素敵な本に出会えたという印象で、障害を持つ方々との日々が9つの物語として書かれていました。

それを知ることで、私の世界も広がった気がします。

 

心に残った言葉はたくさんありましたが、引用されていた糸賀氏の言葉を記しておきます。

『人と生まれて人間となる。人間というのは、人と人の間柄と書くんです。

人間関係こそが人間の存在の根拠なんだということ、間柄をもっているということに、人間の存在の理由があるんだということです。』

 

こちらは、体験談を語ってくれた方の言葉です。

『その方が亡くなる直前まで、人と人との『関係性』が生み出されているんです。そしてその『関係性』は、その方が亡くなったあとも生き続けるんです』

● 『大河の一滴』を読み直す!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は私が20代の頃に読んだことのある本を読み直してみました。

そのころに話題になっていた『生きるヒント』シリーズも全部読んでいましたが、内容は全く覚えていません;でも、その頃の私の心に刺さるものがあって読んでいたのだと思います。

 

五木寛之氏の『大河の一滴』

 

五木寛之氏といえば、浄土真宗の親鸞や蓮如を信仰していることは知っていましたが、私自身が詳しくなかったため、深く理解することができませんでした。

最近になってから勉強し始めた成果が少しは出たようで、20代の頃よりは深く理解しながら読み進めることができました。

 

その他にも『他力』という本を読んだ記憶があるのですが、一貫してマイナス思考の大切さを書かれていると思います。

 

特に印象に残った部分は、人間は悲しみを感じたときも、喜びを感じたときと同じように、その人たちの細胞が全部いきいきと動き出して免疫力が高まる、というところです。

 

全てをプラス思考に、元気に、明るくというと、私も性格的についていけずに疲れてしまうところがあるので、五木氏のこの考え方には救われる部分があります!

 

そして、今年の2月に『大河の一滴 最終章』が30年の時を経て書かれたそうです。

93歳になられた五木氏が何を書かれているのか、とても気になります!!

 

 

● 心を学べる本に出会いました!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は実業家としてご活躍された稲盛和夫氏が書かれた本を読んでみました。

前回ご紹介した中村天風氏とは実際にお会いしたことがないということですが、中村天風氏の凄さも実話をもとに書かれていました。

 

 

稲盛和夫氏の『心。 人生を意のままにする力』

 

 

前回の中村天風氏に関する本でも「世のため人のため」という言葉が多く出てきましたが、今回も同様に多く使われていました。

 

「『会社にとって』正しいかどうかではなく、『私にとって』正しいかどうかでもなく、『人間として』正しいかどうかを、経営を行う上での判断基準としている」というところに深い感銘を受けました。

 

たとえ経営という大仕事をしていなくても、生きていくうえで大切なことを学べる本です!

● 中村天風の思想を学ぶ!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

この頃はいつもとは違う図書館で本を借りています。

といっても以前良く利用していて小説などを借りていた図書館ですが、本を選ぶときに歴史関連の本棚から探してみました。

 

合田周平氏の『中村天風 リーダーの心得』

 

中村天風の『運命を拓く』という本は、大谷翔平選手にも影響を与えた本であるということを知り、とても気になっていました。

残念ながらそちらの本は探せなかったので、中村天風に関連するこちらの本を読んでみることにしました。

 

読んでみると、中村天風の影響を受けた方々がたくさんいて、こんなにも偉大な人物を知らなかったことに愕然としました。

 

中村天風が少年期に預けられたという頭山満という方の思想が「当時のGHQから悪の根源のように言われた」、「GHQは、頭山の影響を受けた人たちの中に、大東亜戦争に至る八紘一宇の思想を実践した人たちが多かったから、パージ(追放)したんでしょう。(163ページ)」と書かれていたので、万人が知る人物ではないのは、そのせいもあるかもしれません。

 

タイトル通り、経営者などに向けて中村天風の思想に基づいて書かれた本ですが、私としては人生観としても、とても参考になりました。

 

最後に中村天風の言葉を記しておきます。

 

今日一日

怒らず、恐れず、悲しまず

正直、親切、愉快に

力と勇気と信念とをもって

自己の人生に対する責務を果たし

恒(つね)に平和と愛を失わざる

立派な人間として活きることを

厳(おごそ)かに誓います

 

● 自分史を書いてみよう♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回の本は歴史と言っても「自分が経験してきたこと、自分の歴史(自分史)」を書くことを勧める本になります。

私もブログを書いたりしているので、文章術のような部分は参考になりましたが、勉強のような感じで読み始めは少し読みづらく感じました。でも、読み進めていくうちに、例として載っていたある方々の自分史がとても面白かったです!

 

ジャーナリスト:小池新氏の『自分史のすすめ 未来を生きるための文章術』

 

特に最後の第七章~第九章までの内容がとても興味深かったのですが・・・

 

第七章は『介護の世界での取り組み』が書かれていて、私の祖母も最終的に施設に入ることになったのですが、自分史を使ったとても良い取り組みが書かれていました。入所者が新しい環境になじんでくれるように、その人の人生を徹底的に調べ上げること(その方の歴史を知ること)が必要だとして、「過去を否定しては今を生きていけない」という考えのもと、それまでに住んでいた家を実際に見に行って、可能な限り本人が使っていた椅子を特養に持ってこさせたりする事例が書かれていました。

 

第八章は『「戦争体験の継承」として』自分史を使うことに関して書かれていたり、第九章は『若者にとっての自分史』ということで、大学時代に自分史を作って振り返ってみることで、自分を見つめ直して就職活動にも活かせるということでした。

 

色々と参考になることが多く、私もたまには自分の人生を振り返ってみることをしたいと思いました!

 

● また少し外れますが…

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

最近読んだ本の著者はお名前は広く知られていますが、私はご意見番のような方なのかな…というくらいで、どんな思想を持った方なのか全く知りませんでした。

そこで、少し興味をそそられて手に取ってみました。

 

ひろゆき氏の『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』

 

世の中についての様々な事柄が書かれていましたが、私を含めた子育て世代の方々は興味を持って読めるのではないかと思います。

 

例えば、1990年以降に生まれた世代は「スマホデジタル世代」であって「パソコンデジタル世代」ではない、という内容がありました。確かに子どもたちはタブレットやスマホを使っているので、タッチパネルで操作をしていて、キーボード操作はできない子も多いのかな…と気づきました。

 

また、子どもを大学に入れた方が良い理由などの持論も書かれていたので、自分の意見だけではなくて、色んな方の意見を知って子どもたちのことを考えていくことも大事ですね!

● 歴史から外れます♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

最近は歴史に関する本を好んで読んでいたので、今まで良く読んでいたような小説も読みたくなってきました。

いつもとは違う図書館に行ったのをきっかけに、歴史とは違うこちらの本を借りてみました♪

 

又吉直樹・ヨシタケシンスケ氏の『その本は』

 

又吉氏の本は処女作『火花』が話題になったときに読んだことがあります。

ヨシタケシンスケ氏の絵本は何冊も読んだことがあり、文字と絵が可愛くて好きです。

 

この2人の作品が組み合わさって構成されていて、とても面白く読ませていただきました!

 

そして、また小説の楽しさにも久しぶりに触れたことで、歴史以外の本もご紹介していくと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします(´▽`*)

 

 

● 日本文学を楽しく読む!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

前回は中国古典『老子』に関する本でしたが、今回は日本文学に関する本になります。

こちらは子ども向けの本ということではないですが、とっつきにくい日本文学作品を楽しく読めそうということで借りてみました。

 

株式会社バーグハンバーグバーグ ディレクター:かまど・みくのしん氏の

『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』

 

読書をしたことがない、みくのしん氏が音読で短編小説を読んでいく様子を、かまど氏との会話を交えながら書かれています。

変わった形式にはじめは少し戸惑いながら読んでいきましたが、こんな読み方もあるんだという他者の視点が分かり、楽しく読むことができました♪

 

実際にみくのしん氏と一緒に短編小説4冊『走れメロス』、『一房の葡萄』、『杜子春』、『本棚』が読めます。

『本棚』は、『変な家』が大ヒットして実写映画化された雨穴氏がこの本(みくのしん氏)のために書き下ろした短編小説で面白かったです!

 

続編の『本が読めない33歳が国語の教科本を読む』も本屋さんで見かけたので、そのうち読んでみたいです。

 

● 中国古典『老子』から学ぶ!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は日本古典ではなく、中国古典『老子』に関する本を借りてみました。

大人でも取っつきにくい本は、ひとまず子ども向けに簡単に分かり易く書いてくれている本を読むことが、小さな一歩につながると実感しています!

 

 

監修:井出元氏の『10代からよむ中国古典『老子』にまなぶ人間の自信』

 

老子は、文明の発達よりも人間の安らかな生活こそ人間らしい生きかたであると説いた人物だそうで、今の時代にもぴったりな思想だと思います。

 

たとえ何かで自信を失っても「もう一つの道があるよ」とそっと背中を押してくれて、「現実社会を生き抜き、幸福で豊かな心を持つために、自分自身をそのまま受け止めて、自信を持って自分らしい生きかたをしてほしい」というのが老子の願いということがあとがきにも書いてありました。

 

ちょうど新年度を迎えている子どもたちにも、ぜひ読んで欲しい内容ですね!

● 博物館をもっと楽しむ!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

子どもたちが春休みなので宇都宮にある栃木県立博物館に行ってきました!

雨で行く場所がなく、たまたま見つけた場所だったのですが、小中学生は無料にも関わらず、とても充実した内容で家族みんな大満足でした。

 

また別の日に行った図書館で、子供向けの歴史本がまた新刊コーナーに置いてあったので借りてみることにしました。

本に載っている写真が、色々な博物館で再現している時代の展示を写したものだったり、栃木県立博物館で見た埴輪などが載っていて、我が子も興味を持てたようです。

 

総監修:西谷大氏、監修:上野祥史氏の『縄文・弥生・古墳時代のくらし』

 

私も博物館はもともと好きな場所でしたが、歴史を知るとさらに興味深い場所となっていて、とても楽しめました♪