● 高校生に薦められた本!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

このところ家族から薦められる本が多く、どれも小説なのですが、それらもご紹介させてください。

最近読み終えたのは夏休み中に娘が高校から借りている本で、「最後に全部がつながって凄かった!」というのが娘の感想でした。

本屋さんでもおすすめ本として置いてあったので読んでみることにしたのが、こちらです。

 

森バジル氏の『探偵小石は恋しない』

 

不倫調査依頼が中心の探偵事務所で起きる物語で面白かったですが、これだけ不倫の案件ばかり扱っていると人間不信になりそうだなぁというのが一番率直な感想でした;;

 

本を読む人の世代の違いや、その時の自分の状態や時期などで感想がきっと違ってくるので、そこも本の面白いところですね♪

● 出会えて良かった本!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回ご紹介する本はご存じの方がたくさんいらっしゃると思います!

私は、タイトルから想像して、「人から嫌われても良いのだよ。皆に好かれることはないよ。」という世間で良く言われていることが書かれている本なのかと思っていました。

読んでみて、そういう内容とは全く違い、長くベストセラーになっていることに納得できる本でした!


岸見一郎氏・古賀史健氏の『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』

 

私がいままで読んできて「なるほど~」と感心した本はたくさんありますが、この本はノートにきちんと内容をメモして、ずっと記憶に留めておきたいと思いました。多くの人に読んでほしいと思いました。きっと、もう多くの方が読まれているとは思いますが・・・。

 

心理学者アドラーの教えが、とてもわかりやすい対話形式で書かれています。
私も早くこの本に出会いたかった!と思いましたが、確かこの本にも書かれている通り、読んだときがこの本を必要としている時なのだ、深く理解できるときなのだ、ということにも頷けます。読まれていない方はぜひ♪

 

 

● 下町の義理人情を学べる本!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

最近父親が本を貸してくれたのですが、はじめはどんな内容の本なのかも分からず、とりあえず本を開いてみました…。

これがなかなか面白くて、借りた5巻まで一気に読んでしまいました!


畠山健二氏の『新本所おけら長屋』

 

江戸時代の物語のようですが、こんな風にして小説で歴史を学んでいくのも楽しいですね♪

昔はそれぞれの家族単位ではなく、近所付き合いが濃くて義理人情に溢れていたんだろうな…と心が温かくなりました。

 

もちろん、色んな特徴をもった他人同士が、同じ長屋で暮らしていくのは大変な面もあったとは思いますが、そんな人間性も含めて家族のように暮らしていた時代。そして、今のように豊かでもない。それなのに、やはり心は豊かだったのだろうと感じ、現代を生きる私たちが学べる事がたくさん詰まっていると感じます。

 

そして、6巻が10月に発売されるそうで、まだまだ楽しませてもらえそうです♬

 

 

● 中村天風氏に教わる人が働く意味とは?

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

中村天風氏に関する本の紹介は3冊目になります。

私は氏の哲学について興味があるものの理解するのが難しい部分があったので、今回は漫画になっている本を読んでみました!

このシリーズは他にも読んだことがあるのですが、そちらと同じくこの哲学に触れた方々がどう変わっていくのかが漫画になっていて、とても分かり易くおススメです♪

 

中村天風財団協力の

『まんがでわかる中村天風の人生と哲学』

 

特に納得した部分が、「なぜ働くのか?」ということが書かれていたところになります。

 

多くの人がを労働を単なる生活手段ととらえがちですが、天風はそうした浅薄な考え方に異議を唱えたそうです。

真の労働とは、「食べるため」、「家族を養うため」、「老後の安心のため」といった個人的な目標達成の手段ではない、というのです。

そういった自己利益のために働くと、損失や不足に対する不平ばかりの人生になる。

 

それでは、どうして働くのかというと・・・

 

「与えられた使命のため」、「自分自身の喜びのため」、「世のため人のため」

 

そこには貢献できることへの喜びがあり、向上への意欲が高くなるので、やりがい・生きがいが中心の人生になるというのです。

 

そのような志を持ちたいものですね!!

 

● スペイン人神父の視点とは?

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

本日ご紹介したい本は、スペイン人の神父が来日してから半世紀を経て、日本の教育について語った本になります。

 

ルイス・フォンテス氏の

『日本では教えてくれない人生で大切なこと スペイン人神父の教育論』

 

日本人と他の外国人では、そもそもの考え方や価値観の相違があると思いますので、私は納得できる部分とそうではない部分も正直ありましたが、大部分はそういう考え方があるのだな…と参考になりました!

 

耳の痛いことが結構書かれていると思いますが、色んな方の意見に耳を傾けることは大切なことなので、やはり今後の人生において読書の時間はきちんと確保して生活したいです!!

 

 

 

 

● 現代も面白い本がいっぱい♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

日本の歴史とは違う方向に行っていますが。。。前回のブログでご紹介した『アルジャーノンに花束を』の時に、現代の本でも書き方の工夫が面白い本に出会ったお話をしました。今回はその本についてです。

 

 

杉井光氏の『世界でいちばん透きとおった物語』

 

娘が中学生の時に買った本ですが、最後まで読んだときに内容に関してもですが、「なるほど~、良くできている!」と思えた本です。

 

でも、娘はその工夫を理解しないまま読み終えたそうなのですが、「そういうことだったの~!!」とびっくりしていました;

この本の趣向を理解できてもできなくても、面白い本です♪

 

そして、『世界でいちばん透きとおった物語2』も出ていますので、興味が湧きましたらお試しください!

 

 

 

 

 

 

● アルジャーノンに花束を♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

名作とは聞いていて、色々な人が好きな本で名前を挙げているこちらの本ですが、自称文学少女だった私はこの歳になるまで読んだことがなく、最近ずっと読みたいと探していました。

 

ダニエル・キイス氏の『アルジャーノンに花束を』

 

1959年に書かれたそうですが、古くて難しい感じが全くなく、面白くてあっという間に読み終わっていました♪

昔の文学作品って、結構難しいものが多いと思うのですが、この時代であっても斬新と思えるような文章で素晴らしかったです!

 

少し前に中学生だった子どもが買った本を読んだときに、今までこういうカタチの本を読んだことがなくて「面白い!!」と感じたことがあるのですが、その時と同じような感覚を覚えました。

 

その現代の本については後程ご紹介しますね。

 

 

 

 

● 難しい問題について考えてみる!

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

歴史にもう少し詳しくなって教養を身に着けたいという気持ちがあるので、ちょうど良さそうな本を借りてきました!

どうしてこんなに複雑に絡み合っているのだろうかと疑問に思っていたことが、少し解決しました!!

 

 

河合敦氏の『ニュースがよくわかる 教養としての日本近現代史』

 

「尖閣諸島問題」「竹島問題」「北方領土問題」など、解決できない問題が多く残っていますが、それがどうしてこうなったのかを理解しようとすることは、とても大事なことだと思いました。

私もまだ、例えば自分の子どもに聞かれたときに上手く説明できないので、こういった問題が起きる前の歴史をこれからも学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

● 好きな世界観♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は私が好きだなぁと思う作家さんの小説のご紹介になります!

通っている図書館のイチ押し本のコーナーでこの作家さんの本を見つけて読んでから、読んだことのない本を見つけると必ず借りていました。

今まで読んだ本のどれもがほんわかとした内容でいて面白く、とても気に入っています♪ 

 

瀬尾まいこ氏の『掬えば手には』

 

こちらの本を見つけたときに、これは読んで無かったなぁ…と思って借りたのですが、読んでみると借りたことのある本でした。でも、結構内容を覚えていないものなんですね。前回読み終えたときの余韻を何となく覚えているだけでした;

 

それなので、こんなにいい内容だったのに忘れていたのか、と自分の記憶のあいまいさを認識すると同時に、毎回感じるこの作家さんの本を読み終えたときの幸せな気持ちを思い出しました。

 

そこで、歴史の本を中心に書こうと思っていたブログですが、こうして素敵な小説などとの出会いもありますので、本全般の紹介をこれからも続けていきたいと思います。改めてよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

 

 

● 素敵に歳を重ねる♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回は中村天風氏の教えに深い感銘を受けたという宇野千代さんの書籍についてです。

この本は私が20代のころに購入したもので、同じく宇野千代さんのことが好きだという友人との会話が盛り上がった記憶があります。そんな親しみをこめて、さん付けで呼ばせていただきます♪ 

 

宇野千代氏の『幸福の法則一日一言』

 

中村天風氏の影響を受けた多くの著名人の中に宇野千代さんもいらっしゃったなんて、本当に素晴らしい思想なのだろうということが想像できます。そして、それを知った上で今回久しぶりに読み直してみると、確かに宇野千代さんの言葉一言一言が中村天風氏に通じるものがあるなぁと感じました。

 

様々な人生経験を経て98歳まで人生を全うされた宇野千代さんですので、その言葉は本物でとても胸にしみます。

そして、私も人生経験が長くなった分、理解できることが多くなった気がして誇らしいです。

歳を重ねるということは、素敵なことだと感じられます。

 

この本の中の宇野千代さんの言葉も引用させていただきます!

「私は年を取ってからも年齢のことを気にしなかった。女の人は歳を隠したがるけれど、私にとって、年齢は自慢でさえあった。」