● 色んな神社に行きたくなる♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

今読んでいる本も「古事記」に関するこちらの本です。

 

前回ご紹介した本が私には少し難しかったので、今度こそ分かり易そうなものを選びました。

中をペラペラと見て、絵も親しみやすそうだったので(*´▽`*)

 

國學院大学文学部神道学科卒:戸矢学氏の『深読み古事記』

 

著者も分かり易くを重点に書かれたということですが、やっぱり私は読むのに時間がかかってしまいました;

まだまだ勉強不足です。

でも、とても面白く興味深い内容がたくさん書かれていて、もっともっと知りたい、理解したいと思いました!

 

知識が豊富な著者は、あれもこれも伝えたいことがたくさんあるのだと思います。

やはり、「おわりに」で、こちらに書いたものは「ほんの一部です。かなりたくさんある中から苦心して選んだものです。」と書いてありました。どれだけ深いのだろうか…

 

「古事記」を勉強していくと、今後神社に足を運ぶときは今までと気持ちが違ってくるだろうと思いますし、行ってみたい神社が増えていきそうです♪

 

 

 

 

 

● 日本古代の新説を読んでみる♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

次に読ませていただいた本は発行が2025年2月14日ということで、新しい歴史に関する本になります。そのため、「新説」となっていて興味を惹かれたのですが、まだ通説すら詳しく知らない私には少し難しかったです;

 

歴史作家:関裕二氏の『新説「日本古代」通史』

 

著者は歴史作家ということで、歴史上の人物一人一人に対する考察力が鋭く、難しいながらも興味を持って最後まで読ませていただきました。

 

『日本書紀』の編纂を主導した藤原不比等に関すること、皇族と藤原氏との関係も書かれていましたが、私はまだきちんと整理できていません。

 

昔の人はただでさえ名前が変わったりして紛らわしいのですが、アマテラスや卑弥呼や中臣鎌足(藤原不比等の父)は本当は誰それだった…ということなども書かれていて、面白かったのですが私の知識が追いつけませんでした。

 

もう少し歴史を学びなおした後で、また読んでみたいと思います!

 

● 日本文明を科学の視点から学ぶ♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

今回読ませていただいた本は、著者がご自身のことを科学者と言われているように、歴史学者の視点とはまた違った切り口で「日本文明」を讃えている本になります。

文明は歴史の中から生まれるものですので、参考にさせていただきました。

 

ちなみに、私が歴史に関する本を選ぶときに気にしている点は、いつ発行された本であるか、です。

私が学生の頃に覚えた歴史と今とでは、研究が進み新たに分かることが増え、訂正された箇所もあると聞きますし、なるべく新しい本を手に取ろうとしています。

そして、こちらの本の発行は2023年3月21日になります。

 

工学博士:武田邦彦氏の『かけがえのない国 誇り高き日本文明』

 

私がこの本の中で特に共有したかった部分は、日本の縄文時代の始まりは紀元前1万4000年、つまり1万6000年前に遡れることが考古学の研究調査でわかっているというところです。稲作でさえ、8000年前の日本ですでに行われていて、黄河文明そのものの発祥よりも古いとのこと。

 

学校では「世界四大文明」としてエジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、中国文明として覚えていましたが、中国文明が1万年前ということで日本が最古です!

これまた知らなかったので、びっくりしました!!

 

● 日本史を興味深く解釈する♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

最近どんどん歴史が面白く感じています。

きっと今まで日本の歴史について知らないことが多すぎたのですね。。。

先日も図書館で興味を惹かれた本を3冊借りてきて勉強しています!

 

まずは、こちらの本です。

 

作家:井沢元彦氏の『日本史真髄』

 

著者自身、この本のおわりに【「井沢の著書など読むな、デタラメだ」などと極論する人もいるようだ】と書いていますが、昔のことはどうしても予想で語られる部分も多く、私としてはこんな解釈もあるんだな、と興味深く読ませていただきました。

 

著者の考えは目次に集約されているため、下記に記しておきます。

興味のある方は読んでみてくださいね☆

 

第一章:ケガレ(穢れ)忌避信仰-平清盛「武士」政権の誕生と「部落差別」問題

第二章:「和」の精神-聖徳太子「憲法十七条」と「話し合い絶対主義」

第三章:怨霊信仰-崇徳天皇の祟りを恐れた明治天皇の懺悔文

第四章:言霊信仰-邪馬台国の女王卑弥呼と「本名のタブー」

第五章:朱子学という「宗教」-徳川家康の統治理念と倒幕運動の皮肉

第六章:天皇と日本人-「アマテラスの末裔」が支配する国のルール

 

また、井沢元彦氏の「逆説の日本史」という本がベスト&ロングセラーになっているそうなので、機会があればこちらも読んでみたいと思っています♪

 

 

● 建国の詔(みことのり)を音読する♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

 

前回のブログで、日本を建国された人物は日本国初代天皇の神武天皇であると書きました。

今回は日本の建国についての詔(みことのり)を、前回ご紹介した国史啓蒙家:小名木善行氏の『日本建国史』から抜粋させていただきました。詔(みことのり)とは、「天皇のお言葉」という意味ですので、日本建国についての神武天皇のお言葉になります。

 

毎年2月11日は建国記念日で祝日ですが、恥ずかしながら、日本建国について詳しいことは何ひとつ知らずに過ごしてきました。調べてみると、明治時代には神武天皇の即位日を祝う「紀元節」という祝日だったそうですが、戦後GHQによって廃止されてしまい、1966年(昭和41年)に「建国記念の日」として復活した経緯があるそうです。

知らないことばかりですが、私が学んだことを皆さんとも共有できたら嬉しいと思っています!

 

それでは、以下が建国の詔(みことのり)です。

どのようなお気持ちで日本を建国されたのかが分かり、私はとても感動しました。

特に太字にした部分は「八紘一宇」の元になったお言葉で、こちらもGHQが禁止していた言葉だそうです;

 

抜粋させていただいた本では、ぜひ音読してみてください、と書かれていましたよ☆

 

《 建国の詔(みことのり)》

(原文と読み下し)

自我東征       われひむかしを うちてより
於茲六年矣      ここにむとせに なりにたり
頼以皇天之威     すめらきあめの いをたのみ
凶徒就戮       あたうつために おもむかむ
雖辺土未清      ほとりのくには きよまらず
余妖尚梗       のこるわざわひ ふさげども
而中洲之地無復風塵  うちつくにには さわぎなし
誠宜恢廓皇都     まごころこめて おほいなる
規摹大壮       ひらきひろめる みやこをつくる

 

而今運屬屯蒙     いまはこびたる わかきくら
民心朴素       たみのこころは すなほにて
巣棲穴住習俗惟常   あなをすとして すむあるも
夫大人立制      ひじりののりを そこにたて
義必隨時       つねにことわり したがへば
苟有利民       いみじきたみに りのあるに
何妨聖造       ひじりのわざに さまたげもなし


且當披拂山林     やまやはやしを はらひては
経営宮室       みややむろやを をさめつつ
而恭臨宝位      たからのくらひ つつしみて
以鎮元元       おほきもとひを もってしずまん

 

上則答乾霊      かみはすなはち そらのかみ
授国之徳       さずけたまひし とくのくに
下則弘皇孫      しもにやしなふ すめみまの
養正之心       ただしきこころ やしなはむ
然後兼六合      しかるのちには むつあわせ

以開都掩八紘     みやこひらきて はちこうを
而為宇        おほひていへと なしゆかむ
不亦可乎観夫     またよからずや それみるは
畝傍山東南      うねひのやまの たつみかた 
橿原地者蓋国之墺区乎 かしはらのちは くにのなか
可治之        このちにおひて くにしらしまむ

 

(現代語訳)
 月日の経つのは早いものであの東征からもはや六年の歳月が流れました。

 その間に神々にご加護いただき凶徒も滅ぼすことができました。まだまだ周辺には妖(あや)しい者が道をふさぐことがありますが、国の内にはもはや騒動もありません。

 そこで真心をこめておおいなる都を築造します。いまそのための労作業をしている若者たちをはじめ、我が国のすべての民衆の心は、とても朴素(すなお)です。もちろんまだ稲作をしないで竪穴式住居に住んで狩猟採集だけで生活をしている人たちありますが、そうした人たちを含めて、民衆が豊かに安全に安心して暮らせるよう、大人としての制(のり)を立て、正しい道(義)に従って必ず聖なる行いをしていくことに、果たして何の妨(さまた)げがあるというのでしょうか。
 そのために山や林を伐(き)り拓(ひら)いて民衆のために公正を尽くす都を築きます。そして恭(つつし)んで宝位(たからのくらい)に昇(のぼ)りましょう。そうして、大昔から続く元々(もともと)からの人々が生きていく上で大切なことで、国を鎮(しづ)めていきましょう。なぜなら我が国は、もともと天の神から授(さず)けられた徳の国です。みんなで正しい心を養(やしな)って行きましょう。
 いま天地東西南北のための都を築造しています。その都を四方八方を覆(おお)う大きな屋根に見立てて、みんながその屋根の下で暮らす家族のように助け合って生きていくことができる国を築いて行きましょう。畝傍山の東南にある橿原の地で国を覆い、民衆を「たから」とする国を築いて行きましょう。

 

国史啓蒙家:小名木善行氏の『日本建国史』

 

● 日本建国について分かりやすく学ぶ♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

前回ご紹介した本(歴史学者:小出一冨氏の『人生が変わる古事記』)と一緒に借りた本がもう1冊あります。

 

それが、こちら(国史啓蒙家:小名木善行氏の『日本建国史』)です。

前回、「古事記」の中巻はカムヤマトイワレビコという日本国初代の天皇の神武天皇の物語が続くそうです、と書きましたが、その方こそが日本を建国された人物になります。こちらの本にはちょうど神武天皇のことも書かれていて、2冊のつながりが面白かったです!

 

国史啓蒙家:小名木善行氏の『日本建国史』

 

私はこの本の中でとても驚いた事実があります。

それは、日本人が学校で教えられない日本の神話を、米国が義務教育で教えている、ということです。その内容は戦前戦中の日本の国史教科書に基づいているそうです。

 

日本では戦後、GHQによって「日本書紀」に基づく国史教育が禁止され、それが戦後80年経った今でも復活していないことにも驚いています。

自国の成り立ちを教えられず、私も日本人として今まで何も知らずにアラフィフにまでなってしまったことに愕然としています。

 

そんなこともあり、自ら日本の歴史を学びなおそうと決心しました。

こちらの本も私にも読みやすく分かりやすい本で、また少し知識が増えたことが嬉しいです♪

 

 

 

●古事記を分かりやすく学ぶ♪

 

こんにちは。

遅咲きながら最近日本の歴史に目覚めた主婦です。

まずは日本最古の書物であるという「古事記」について学びたいと思い、図書館へ足を運びました。

 

遡ること中学校時代・・・現存する日本最古の書物は「古事記」と「日本書紀」であると、学校で学んだことはタイトルだけだった気がします。

でも、これらの内容こそが、日本人として知っておくべき、学ぶべきものだと今になって実感しているところです。

 

そんなに偉そうなことを言っても、私もまだ歴史を学び始めたばかりのヒヨッコで、難しそうな昔の書物を学ぶには分かり易さから入ろうと思い、図書館で借りた「古事記」に関する本はこちらになります(*'▽')

こちらを楽しく読ませていただき、私にも少しは知識が入りました!

 

歴史学者:小出一冨氏の『人生が変わる古事記』

 

調べてみると、どうやら「古事記」は西暦712年に上・中・下の3巻が編纂されたそうですが、この本に書かれているのは上巻の部分だけのようです。

中巻では、カムヤマトイワレビコという日本国初代の天皇の神武天皇の物語が続くそうですので、また読みやすそうな本を探してみます。

 

ちなみに、「古事記」と一緒に覚えさせられる;タイトル名「日本書紀」ですが、その2冊の違いをこちらの本の最後に書いてくれているので、簡単にまとめさせていただきます。

 

<「古事記」と「日本書紀」の違い>

・「古事記」は非公式な歴史書、「日本書紀」は公的な歴史書として作られたものだとよくいわれている。

・「古事記」は神の時代から物語として構成されているが、「日本書紀」はデータブックのように記述されている。

・内容にも多少の違いがある。

 

日本の歴史に興味がある方がいましたら、一緒に学んでいけたら良いなぁと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。