「たまには、一歳半の倅と近所の公園へ」

そんな軽い気持ちが、後で仇となったできごとが・・

 

 

小さな水たまりさえ、ビビっていたのもつかの間、ものの数分で大きな水たまりへ一目散にダイブ!

こんな倅になすすべなく、ただただ見守るしかない自分の無力さを痛感したわけです。

 

でもまぁ~ たまにはこんな日もあっていいかな、春ですから。

倅のエスカレートしていく水遊びとは裏腹に、まわりの小学生をはじめ、ママさん方の失笑を買ったのは言うまでもありません。

 

注:4月の水たまりは結構冷たい、よい子のみんなはマネしないように!

 

K.Y