昨日、フェラーリ488スパイダーが日本で初お披露目

されました。

今回のモデルはV型8気筒ターボエンジンで

670馬力を絞り出します。





フェラーリといえば、自然吸気(NA)エンジン。

しかし、488スパイダーは過給機(ターボ)搭載の

エンジンとなり、V8フェラーリもとうとうターボの時代

に突入したというところでしょうか。


F40もターボモデルでしたが、昔特有のドッカンターボ

だった為、488のターボエンジンがどれだけ扱いやすい

エンジンかがとても気になります。

話によると、ターボラグもなくて、きれいに上まで回る

トルクフルなエンジンのようですね。


今後のインプレッションがとても楽しみです。


2015.10.24 M.N