えーと、あれですね。

忙しさを理由にしてはいけないな、と最近何度も反省します。


さて、

宅建業法が一部改正され

宅地建物取引主任者 → 宅地建物取引士

となります。


とうとう、取引主任者が格上げ(?)され、士業の仲間入りと相成ったわけです。

でも、絶対「先生」とは呼ばれない。


ま、そんなのではいいんですが

「取引士」

なんとまぁ歯切れの悪い呼称でしょうか。

ほぼかなり高い確率で、数年間は「取引主任者」と呼ばれるでしょう。


そういえば、「不動産コンサルティング技能登録者」も呼称が変更されましたね。

知ってました?

その名も「不動産コンサルティングマスター」です。


「マスター」


なんとも強そうな響きです。


そんな我が社の「マスター」は、今日も元気です。


                              2014.7.7  S.A