北朝鮮がとうとう一線を越えた。これからどうなってしまうのだろう。北朝鮮は?韓国は?アメリカは?中国は?日本は?

北は益々増長するだろう。日本を屈服さる為思い切ったことをする。

韓国は叩きたいが戦争にしたくない。すれば、京城は火の海になる。人々の平和な生活は吹っ飛ぶ。チキンレースだ。

アメリカは、言葉だけで火力は使わず。イラク、アフガン、パキスタン、テロ、だけで手一杯だ。韓国を守れない、テロに核が渡ったら同盟国に金や若者の血は無駄にしない。態度は一変する。

中国は高みの見物を決め込む、マイペース。ゆくゆくは太平洋の真ん中に空母で線を引くだろう。

問題は日本だ。米国空母の寄港地、佐瀬保、横須賀、は北のミサイルの標的だ。左系の民主党政府は危機感なく、動き、判断、命令は緩慢だ。攻撃を受けるまま、小田原評定の毎日、

アメリカは動かない。これは現実の明日の姿。


50年後、人口は激減し、国力は劣り、中国の支配下に、右系政治家らは全て抹殺、共産党は最下部に組まれ細々生きながらえる。

国民は牛馬の如き生活環境の中で生かされる。南沙諸島自治区、比国自治区、ベトナム自治区、日本自治区といった風に地図は真っ赤かに塗り替えられている。正夢に成らぬよう、他国に壊されぬよう、知恵を出して働かねばならない。子孫の為、日本国の為に。