これは当社に限らずどこの企業も心血注いでることだと思いますが、広告を効果的に打つ、というのは大変難しく、相当の費用もかかります。

インターネットはもはや常套手段となり、昔ながらのポスティング、新聞折り込み、予算のある大きな企業はTVCMなど、手を変え品を変え、みなさんの目につくように、記憶に残るように頑張っています。でないと生き残れないからです。

大分前からですが、私の記憶に強烈に残ってるTVCMを1つご紹介します。それは


「高須クリニック」のTVCMです。見たことのある人も多いでしょう。記憶に残ってる方も多いでしょう。


正直、あのCMは何を訴えたいのかかが全くわかりません。だけど、記憶には残ってます。

あの紳士は恐らく院長なんでしょうけど、なんでアラブの大富豪らしき人物と握手してるんでしょうか?

なんで砂漠でバギーの運転を披露してるんでしょうか?

終いには、なんで某野球監督の奥さんが出演してるんでしょうか?


名前的には美容整形の病院だと思うんですが、記憶に残ってても行きたいと思わないのは不思議です。

これは私だけでしょうか?


不動産業者の中でもイメージキャラクターっていますよね。ケインとかチャックとか。

そのキャラクターの持つ印象を会社のイメージに重ねるのが本道だと思うんですけど、ムキムキなんですかね?会社が・・・


まぁ、それはいいとして、ライフアップヨコーもそんな「記憶にあるけど、行きたくない」そんな広告は打たないようにしないといけませんな。 アハッ!