巣鴨 | Web制作もするWebコンサルタントの日々

巣鴨

Web制作もするWebコンサルタントの日々

巣鴨に行ってきたのですが、とげぬき地蔵に行ったわけではありません。
巣鴨駅から徒歩5分にある、東京都中央卸売市場 豊島市場の中で
打ち合わせでした。

今まで一般消費者向けの市場には行ったことがありましたが、
卸売市場に行くのは初めてだったので、ちょっと楽しかったです。

豊島市場に行ってきたのは、以前に東久留米の農園に誘って
いただいた方といろいろな話をするためでした。

東久留米の農園
http://ameblo.jp/lifetrackback/entry-10215752854.html

東久留米の農園 つづき
http://ameblo.jp/lifetrackback/entry-10216049322.html


今日は、私の前職・前々職に関する人事採用についてや、
受発注システムの改善について、話してきました。


ちなみに、こちらの会社の営業姿勢がとても素晴らしいのですが、
お客様である飲食店さんに訪問しても営業は一切しないそうです。
営業を一切しないというと、誤解をまねきそうですが物売りはしない
ということです。

物売りとならないために、かなり徹底しているのですが、
初訪では扱っている野菜の美味しさ良さだけを伝えること
だけをしてくるのだそうです。

この話は以前にお会いしたときにも聞いていたのですが、
今日はさらに深い話を聞くことができました。普通、営業マン
はお客様に喜んでいただくために、何か提案をしたり、
自社の商品を勧めたりします。

喜んでいただくというと大雑把な書き方になりますが、
モノやサービスそのものを販売しているのではなく、
そのモノやサービスによって得られる感情を販売して
いるとも言いますね。

ときには、お客様の未来を販売しているとも。

しかし、その会社はお客様である飲食店さんにただ
喜んでもらおうとは、全く考えていないそうです。
考えているのは、その飲食店さんの先にいる飲食店の
お客様のことだというのです。

もちろん、飲食店のお客様に喜んでいただけることは、
飲食店さんにとっても喜びにはなります。しかし、
飲食店さんのために仕事をするのと、飲食店のお客様の
ために仕事をするのは、そこには大きな差があります。

飲食店さんのために仕事をしていると、ときには、
飲食店のお客様のためにならないようなこともして
しまうことが出てくるかもしれないのですが、飲食店の
お客様のために仕事をしていると、必ず飲食店の
お客様のためになり、飲食店さんのためになります。

そこがぶれないから、飲食店さんとは単なる取引先として
の関係にとどまらず、飲食店のお客様に喜んでいただく
ために何ができるかを考え続けるパートナーのような
存在になるのだそうです。

心からスゴイと思いました。

取り扱う商品によっても異なるところもあるかと思いますが、
昔営業をしているときには、この発想はありませんでした。
あくまで、目の前のお客様のためにと仕事をしていましたね。

この意識があったなら、きっともっと営業成績は良かった
のではないかな~なんて思いますね。スゴイのは、それが
一営業マンだけがしているのではなく、会社全体がその意識で
仕事をしているというのですから、驚きです。

私もホームページ制作という仕事で、お客様の先にいる
お客様のためになる仕事をしていきたいですね。

長くなってしまったので、ここで終わりにしておこうと思います。

あまり具体的なことは書かないほうがいいかなと思ったので、
大雑把に喜んでもらうという、とても曖昧な表現を使って
いますけど、ご了承ください。