「続きはウェブで!」の効果 | Web制作もするWebコンサルタントの日々

「続きはウェブで!」の効果

本当に検索している人なんているのだろうかと思っていた
「続きはウェブで!」のCM効果が、Yahoo!のスタッフブログ
で紹介していました。

「続きはウェブで!」の最強キーワードを探せ! その1

紹介されているグラフを見ると、まだまだCMの効果がある!?
みたいで、普通に検索数は上昇していますね。

ただし、落とし穴があって、CMで紹介している言葉
どおりには検索されていないのだそうです。

それは、

・ワードが長い
・キーボード入力で変換候補一番目に出ない言葉を使用している
・半角空きがある


等の原因があるからだと。

昔から言われている『ゆらぎ』が発生しちゃうんですね。

ゆらぎとは、本来のキーワードに対して、不必要なスペースが
入ってしまったり、カタカナがひらがなだったり、漢字がひらがなや
カタカナだったり、ブとヴの違いや、ブァとバの違いとか・・・。

簡単に言ってしまえば入力間違いのことです。

それで、このゆらぎはCMだけに起こっていることではなく、
検索するときに誰でもしてしまうことなんです。

なので、自分のサイトに訪問してほしいお客様が使うで
あろうキーワードを決めるときに、このゆらぎも想定して
おくといいですよと。

例えばですが、扱っている商品の正式名称がこのゆらぎを
発生しやすいときは、サイトの中であえて、このゆらぎも
盛り込んでおくと、検索エンジンからのアクセスが増える
要因になったりもします。

単に、入力間違いと思わずに、『ゆらぎ』にも目を向けて
いただけたらと思います。