「これからの時代を生き抜くための知恵④」 | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


まず、なぜ、通貨の量を増やさなければならなかったのか。

これは、世界が通貨の量を増やしてたから日本も増やした・・・

そして、日本が増やしたから世界も増やし始めた・・・

という状況になっています。


つまり、アメリカは、金融緩和として

QE1、QE2、QE3をずっとやってきました。


これにより、世の中に出回る米ドルの量が増えたということは、

日本を含めた他の通貨の量が相対的に少なくなる事で、

日本円としては円高方向にシフトをします。


もともと、金融緩和は、米(FRB)と、EU(ECB)が

行ってきていたことで、

それによって、恩恵を受けていたのが、これらの国です。


それが、2008年から続いてきてたことで、

2年前に、日本が金融緩和をする(通貨の量を増やす)

となった時に、G7の一部の国が反対をしました。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/G7


確かフランスだったと記憶してますが、

フランスから「通貨安競争」になると指摘されて、

G7から日本が孤立するのでは・・・っと当時は思いました。


ところが、麻生さんの

「それでこれまで利益得てたのあなた達の国でしょ!」と

一喝し、G7を黙らせて、

アメリカも見方につけた日本政府と日銀。。。

それにより、手のひらを返したように、スイス国立銀行は、

「(日本が行っていることは)完全に筋が通ったことだ」と

言及して一件落着となっていました。


ただ、各国の思惑は、それで終わっていなかったのですね。


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