まず、なぜ、通貨の量を増やさなければならなかったのか。
これは、世界が通貨の量を増やしてたから日本も増やした・・・
そして、日本が増やしたから世界も増やし始めた・・・
という状況になっています。
つまり、アメリカは、金融緩和として
QE1、QE2、QE3をずっとやってきました。
これにより、世の中に出回る米ドルの量が増えたということは、
日本を含めた他の通貨の量が相対的に少なくなる事で、
日本円としては円高方向にシフトをします。
もともと、金融緩和は、米(FRB)と、EU(ECB)が
行ってきていたことで、
それによって、恩恵を受けていたのが、これらの国です。
それが、2008年から続いてきてたことで、
2年前に、日本が金融緩和をする(通貨の量を増やす)
となった時に、G7の一部の国が反対をしました。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/G7
確かフランスだったと記憶してますが、
フランスから「通貨安競争」になると指摘されて、
G7から日本が孤立するのでは・・・っと当時は思いました。
ところが、麻生さんの
「それでこれまで利益得てたのあなた達の国でしょ!」と
一喝し、G7を黙らせて、
アメリカも見方につけた日本政府と日銀。。。
それにより、手のひらを返したように、スイス国立銀行は、
「(日本が行っていることは)完全に筋が通ったことだ」と
言及して一件落着となっていました。
ただ、各国の思惑は、それで終わっていなかったのですね。
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