「これからの時代のリスクマネージメントとして①」 | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


医療・介護職などのサービス業の人達の仕事は、

インフレには弱い仕事になります。


物価が上がっても、直接給料に影響を与えないからです。。


この分野の人たちの給料に影響を与えるものは

何なのかというと、介護報酬や診療報酬の制度が、

これまでの単価よりもプラスの改定になるということです。。


つまり、1診療に対しての単価が増えれば、

その病院や診療所は収入が増えていきますので、

この分野の人たちの給料は上がっていきます。


これは、社会全体で何を意味しているのかというと、

我々が病院などで窓口で支払う金額が増えるということと、

社会保障費全体が膨れ上がっていくということになります。


考えて頂きたいのは、

これから医療費や介護保険の財源も

ドンドン必要になってくる時代になっていきます。


制度自体のプラスの改定をして、

これからも保険料全体をあげていくということは

あり得るのかというと、かなり現実的ではないと考えられます。


つまり、医療・介護職という仕事は、

今後必要とされる(需要がある)仕事であるにも関わらず、

給料はインフレに伴って上がらない仕事ということになります。



子供に将来安心の仕事をアドバイスするにあたっては、

このような社会情勢についてもしっかりと学ばせて、

医療・介護職で働きながらも、

自分のやりたい道を切り開いていく必要があるということを、

しっかりと教えてあげる事が必要なのだと思います。


今後需要増の仕事が、給料が上がりづらい仕事である一方で、

国は経済成長を進めて、給料はドンドン上がっていますよ~

っということを、

マスコミを通じて国民に情報を投げかけてきます。


でも、実際多くの人たちの給料は上がっていないのです。


そして、その多くの人たちは、

日本では『自分だけ』給料が上がっていないと

錯覚をするようになります。。


多くの人の給料が上がらず、一部の人たちの給料しか

上がっていないのが現実なのですが、

マスコミが示す統計(だと思わされている)数字をみて、

あたかも多くの人が給料が上がっていると思ってしまうのです。


ちょうど今もそういう感じでしょうか??


このようにして、知らず知らずに、

一部の大企業やお金を持っている人たちは、

ドンドン収入が増えて、その他の多くの人たちの給料は

全く上がらないという状況に

今後はなっていくのではないかと思います。


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