「毎年、海外旅行に格安で行く方法♪④」 | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


レギュラーシーズンで東京発を例に考えると、

15,000マイル・・・ソウル

20,000マイル・・・大連、杭州、青島、北京、香港、上海、
         マニラ、広州、台北

35,000マイル・・・ホーチミン、ハノイ、バンコク、
         シンガポール、ヤンゴン

40,000マイル・・・ホノルル、ジャカルタ、ムンバイ、デリー

50,000マイル・・・サンフランシスコ、ロス、シアトル、
         バンクーバー、サンノゼ

55,000マイル・・・フランクフルト、ミュンヘン、ロンドン、
         ニューヨーク、パリ、シカゴ、ワシントン

などとなります。


ハワイには、40,000マイルで行けるのですね!

毎年24,000マイル貯まるという事は、2年に1回は行ける計算です。

考えてみてください。

毎月の支出が増えたり、旅行積立金などをしなくても、

2年に1回はハワイに行けるのです。


それは、お金の支出をクレジットカードにしただけでですね。


このカードのポイント(マイル)は、

どれくらいの還元率なのかを考えてみたいと思います。


普通のクレジットでは、100円で1マイルが貯まります。

例えば、ハワイを例にとって考えてみます。

ハワイのホノルル空港までの往復搭乗券は、

40,000マイルが必要です。

40,000マイルは、100円1マイルで計算をすると、

400万円カードを使えば、単純に貯まる計算になります。

ハワイまで、普通に飛行機で往復しようとすると、

割引運賃で約10万円(ANA便)です。

400万円で、10万円の還元ということは

2.5%の還元率ということになります。



同じように、アメリカのニューヨークで考えてみてみます。


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