こんにちは。

W杯も今日からround of 16 が始まりますので益々見逃せなくなりますね。

日本代表は期待とは裏腹にあっさりと負けてしまい、日本のメディアから相当叩かれている様ですが、個人的には日本のメディア、一部ファンが行う稚拙な批判・早起きした時間を返せ等のお門違いの批判には賛同出来ません。当然、彼らはプロ選手なので結果を出せなかった事、それは反省すべきで批判を受けて当然であると思いますが、果たして日本代表チームだけに責任があるのでしょうか?

メディアの煽りを受けて、ろくにW杯の事を調べもせず、ただただ盛り上がり期待し、結果に一喜一憂する、こんな国民も日本サッカーが強くならない一因だとは思わないでしょうか?
少なくとも他の強豪国と呼ばれる国の国民はもっとサッカーを知っていると思います。今回のイングランド代表はあれだけ豪華なメンバーを揃えながら国民からは期待されていなかったといいます。

日本でJリーグが始まったのは僕がしょうがくせいの頃で、まだ20年あるかないかの歴史です。他の国と比べたらまだまだ日本全体としてのサッカー観が他強豪国に及ばないのは当然かもしれません。そうであれば、今回ここまで期待させてくれた、結果がついてこなかったとはいえ国を盛り上げてくれた、代表チームに一度感謝し、次のW杯に向けて選手とともにサポーターも自分たちの立ち位置を見直し、サッカーを勉強し前向きな批判・応援を続けることでサポーターも成長していくきっかけにするのが、あるべき姿だと思います。

さて、前置きが長くなりました。
この前キャプテンフィリップスという映画を妻と家で見ました。
あまり、アクション映画を好まない妻は、あまり楽しんでいませんでしたが(笑)、個人的には非常に面白い映画でした。

この映画は何と言ってもフィリップスの男気につきると思います。
自分があの立場に置かれた時、あの様に体を張って部下を守れるか、、、、、。
昔、イラクに共に出張し、「テロが起きたら俺がお前を守る。お前には小さい子供と奥さんがいる。俺はもう死に行く身だ。それくらいの覚悟で俺は仕事をしている。だから心配するな」と言っていた上司の姿と重なりました。

真のリーダーとは、部下の為にどこまで自分を犠牲に出来るか、。
上述の上司も、いつも部下の為、人の為に、何かをやっている人でした。
だからこそ、あれだけ人に好かれる、尊敬されている、のだと思います。

自分が目指すもの、それは真のリーダー、男気のあるリーダー、ですが、
まだまだ自分は、部下よりも自分が可愛い部分が多く、正直フィリップスと同じ立場に立った時に、同じ行動をとる自信はありません。日々鍛錬し、少しでもフィリップスに近づきたいと思います。

そういう意味で良いきっかけになった映画でした。

では、また。

PONKOTSU