BT51。9週2日。今日も通常勤務です。朝はばたばたしていけない。犬達にちょっと外の空気を吸わせて、トイレを済ませさせ、ご飯を食べさせる。下の犬は声を発して色々訴えてきますが、上の犬は静かに助けを必要としているので放置できない。
会社の、「心配」を盾にプライベートにぐいぐい踏み込み根掘り葉掘り聞かれた面談で、犬の介護と新生児の世話なんて軽く考えすぎだ、無理に決まっていると言われました。
そもそも上の犬は今年の夏を越えてくれるか心配しているのはさておき、重なればかなり忙しいでしょう。下の犬は色々言いますが、自分のことは自分でできるので忙しければ「はいはい」と流せますけど。新生児と要介護はやっぱり自分が対応せねばなりません。
ただね、色々リスクを考慮して、できる準備を考えて環境を可能な限り調える方向に向かうこと自体は大事だと思いますけどね。「絶対に無理」な試練は訪れないと思っているんですよね。自分だってこれまで、17歳のときに祖父が要介護になったり、18歳のときに祖母も認知症が進行して出奔したりとかありましたけど。19歳のときには臨死体験をしましたし。朝も夜も働いて、仕事から仕事、家に犬の世話をしに帰るときに移動する電車の中以外で睡眠が取れなかった時期も、20代、30代に二年くらいかな。まあ色々ありましたけど。絶対にどうにもならないことは起きないと思っています。どうにもならないと絶望してしまうことも、その結果自ら終わらせようとする人もいますけど。
つまり、本当に無理なことなら、きらきらさんって空に帰って産まれて来ないと思っています。自分としてはもちろん元気に産まれてきて欲しいけど、そういうものだと思っています。だからね、産まれてくるなら、どうにかなる道が確実にあるってことなんです。
赤ちゃんは須く望まれて産まれてくるとは思っていませんけどね。そのときの感情で望むと望まざるとに拘らず、産まれてきた目的に子育てがあるなら、子供を育てる経験はどこかでするし。短絡的に苦労を避けたところで、それが必要なことならいずれやらないといけない時がくるし、終わらないと人生が終われないし。…と、思っておりますので、大変でないとはいいませんが、どうにかなるようにできているんです。まあ、他人に押し付けるものではなくて、自分の考えですけど。
「あまりに軽く考え過ぎている」と何度も言われました。自分と違う人生経験と考え方からそう思うんでしょうが、あなただってなんとかなっているから今があるんでしょう。どうにもならないことなんてそうはないのでは。自分だけで解決策が思いつかないときも、困ることももちろんいっぱいありますが、これからもあるでしょうが。会社の人に「子供を諦める」よう諭される筋合いはないですね。助けを求めるのであれば、起こっていることにどう対処できるか前向きに検討できる方とします。
…それに、これは会社には言っていない情報ですが。140万も使って体外授精してできた子供を、他人の意見ひとつで堕ろすとしたら、その人はどれだけトリッキーなんですか。
