【旅レポ④】万世特攻隊平和祈念館 | 『人としてカッコよく生きていく』〜可能性を広げる 人間力を育む自己成長の学び〜坂内秀洋

『人としてカッコよく生きていく』〜可能性を広げる 人間力を育む自己成長の学び〜坂内秀洋

愉しく学んで自己成長!
自分らしい生き方、
自分らしいビジネスを創り上げていくための本質的な学び

鹿児島にやってきた。



朝8:00にレンタカーを借りまず向かったのは、


『万世特攻平和祈念館』


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一階は写真撮影がOKだった。

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二階には遺品が展示してあるため、撮影はNG。


特攻で亡くなった方たちの遺書や遺品がたくさんあった。



写真が見せられないのは残念だけど、

あれは自分の目で、肌で感じてみて欲しいと思う。





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遺書を一つ一つ読んで回った。


特攻で亡くなった方のほとんどは、

17〜23歳くらいの若者。



今の僕よりももっと若い男たち。



そんな彼らが出撃する前に、

どんなことを想い、

どんなことを書いたのか、

感じたかった。






遺書を読みながら、

当時の状況、

彼らの心情を読んだ。




涙が溢れた。



しかし、この涙は、

特攻で散っていったことの悲しみの涙ではない。



恐れ多いが、

同士としての友を想う気持ちのようなものだった。



それ故に、

悔しさが込み上げた。




遺書には大切なものを想う気持ちが記されてあった。



出撃が決まって尚、大切な者を想う。



大切な者が在るからこそ、

出撃をしたんだ。




大切なものを守るために。


大切なものを未来へ残すために。



過去の意志を継いで。





そして、現代。

そんな過去を持った今の自分だ。




考えるべきことがある。

感じるべきことがある。

やるべきことがある。



そう任された気がした。





気付けば2時間以上いた。



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滑走路跡。

彼らはここから出撃した。





もっと深く、もっと強く、


彼らを刻み込みたい。






次は知覧に移動します。


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