社会を真面目に生きてどうする? | 『人としてカッコよく生きていく』〜可能性を広げる 人間力を育む自己成長の学び〜坂内秀洋

『人としてカッコよく生きていく』〜可能性を広げる 人間力を育む自己成長の学び〜坂内秀洋

愉しく学んで自己成長!
自分らしい生き方、
自分らしいビジネスを創り上げていくための本質的な学び

どうも!

坂内です!


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katsu男塾で共に学ぶ、あっきーさん(aki hirano)さんに自転車借りた(°▽°)




僕は思う。



行ってみたいところがあるなら、行ってみたらいいし、

やってみたいことがあるなら、やってみたらいい。

会ってみたい人がいるなら、会ってみたらいいし、

食べてみたいものがあるなら、食べてみたらいい。

見つけたいものがあるなら、探してみたらいいし、

手にしたいものがあるなら、手を伸ばしてみたらいい。
  
 



同じことをやり続けなればならないことはないし、

同じ場所に居続けなければならないこともないから。
 
 


思った通りにやってみたらいい。

あるがままに生きてみたらいい。
 
 



案外出来ちゃうもんだし、

案外上手くいっちゃうもんだよ!
 
 


今すでに出来ちゃうことってあるし、

今すぐに上手くいっちゃうこともきっとある。
 
 


やる前にやめない。

やる前から決めない。
 


 
そこに可能性ってやつが生まれるから。 
 





  
例えそれが、

出来なくても、上手くいかなかったとしても、

「やってみたかったことをやってみる」

ということが出来てるんだ。



「やってみたかったことをやってみる」

ということは上手くいってるんだ。
 
 


そこには失敗なんて絶対に存在しない。
 
 


だから恐れずに、

やってみたかったことをやってみたらいい。
 
 




 
僕はそうやって生きて来た。
 
 

26歳で婚約破棄になり、

うつ病になり、躁鬱病になり、

医者から「もう一生治らない」とも言われた。

一年半の闘病生活。




でもある日、

生活のためだけに嫌なこと我慢してることが馬鹿馬鹿しくなって、

大人だから、社会人だからって好きでもねぇ仕事をして、

好きでもねぇ人と一緒にいることに自分の時間を使うことが馬鹿馬鹿しくなって、



『好きなことだけやって生きよう!』



そう決めた日から、

薬は必要が無くなった。




「一生治らない」と

医者にお墨付きを貰った病気でさえ、

一瞬で治ったんだ。






僕は、

「やってみたいことをやる」

ただそれだけ。






周りの人からは、

バカ扱いされたこともあるけれど、

僕は我ながら愉快な人生だと思ってる。
 
 



バカに思われるくらいが調度いい。

気楽でいいじゃないか。笑
  



  
ただ、自分自身に、
自分の人生に、

真面目に向き合っていればいい。




型にハマることに真面目になって生きてたらもったいないぜ。
  
  




「型を壊す」

ということは、

本当の意味で真面目な生き方になると僕は思う。
 
 




社会を真面目に生きるんじゃない。

自分の人生を真面目に生きるんだ。
 
 




さて、これから何をしよう?

この先何をしたいと思うのだろう?

そんな自分の可能性にワクワクしてる方が愉しいぜ!!
  
  

 
人生を遊ぶのだ!!

人生で遊ぶのだ!!
 
 
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ジョナフェスにて、和田弓奈さんに筆文字を描いてもらった



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