シンプルに成果を出す方法とは? | 『人としてカッコよく生きていく』〜可能性を広げる 人間力を育む自己成長の学び〜坂内秀洋

『人としてカッコよく生きていく』〜可能性を広げる 人間力を育む自己成長の学び〜坂内秀洋

愉しく学んで自己成長!
自分らしい生き方、
自分らしいビジネスを創り上げていくための本質的な学び

どうも!

坂内です!



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やるべきことを坦々と。


そこにマイナスの感情や、

モチベーション、

「頑張る」といった力みはいりません。



なぜなら、


人は出来ることしか出来ないなら。


「〇〇しなきゃ」というマイナスの感情であっても、

モチベーションを上げたとしても、

頑張って力んだとしても、

それが出来るなら、

それは出来ること。


出来ることなら、

力みはいらない。




自分が出来ることをやっていく。

自分がやるべきことをやっていく。



ただそれだけでいいんです。

むしろ、

ただそれだけなんです。




では、


「坦々とやる」ためにはどうしたらいいのか?


シンプルな考え、行動になるにはどうしたらいいのか?



それは、


 

「成果のためにやる」


のではなく、


「私だからやる」


と言うように、


目の前のことに対し、


それが常に自分の在り方、


生き方に基づいた選択、行動であること。

 

 




成果は出すものではなく、


やるべきことをやっていれば


自ずと出るものだから。

 

 

 



どんな人であれ、


「自分はどんな人間か?」という


在り方をベースに選択、行動をする。

 

 

これをセルフイメージと言ったりもするし、


メタフレームと言ったり、


前提と言ったりもするが、

 

それは、


他人軸の中で出来たものであって、

 

 



僕の言う「在り方」は、


本来の自分を知り、


元々持って生まれたものを知り、


その可能性を知り、


その上で、


「自分はどう在ろう」


と決めたもの。 

 

 

それがブレない柱となり、


不安や恐れは消える。

 

 

そうして目の前のことを


「坦々と」出来るようになる。





自分が生きる柱を立てることが、


何よりもまず大切なんです。