Aloha!
ハワイ式風水の永田広美です
ニュージーランドでは伝統の赤ちゃんネックレス、ご存知でした?
ヨーロッパでも使われているらしいですが、私が子育てしていた頃のハワイでは周りに使っている人がいなかったので、孫のエレノアちゃんが生まれるまでは知りませんでした。こういう新しいこと知るとワクワクしますね!
エレノアちゃんのパパはニュージーランドの人なので、ニュージーランドとハワイとアメリカの文化交流大会みたいなことがいっぱいあって言葉だけでなく文化や習慣の面でもクロスカルチャー体験ができるバイリンガルライフ、バイリンガル子育ては楽しいですね。
Amber Teething Necklace(アンバーティージングネックレス)という「琥珀」のネックレスは、乳歯が生える時期の赤ちゃんが身に着ける伝統のもので、言われてみたら、ニュージーランド人の友人の赤ちゃんやちびっこは、男の子女の子に関係なくほぼ全員つけてましたほーっ!
アンバー(琥珀)は化石化した「木の樹脂」で、身につけて肌の温度で温まってくるとヒーリング効果のある琥珀酸が含まれるオイルが出るのだそう。これが肌から吸収され、歯が生えるときの痛みや不快感を抑えて、ぐずるのを治めてくれる効果があるそうです。
歯が生えるとき、熱でる、下痢する、ぐずって眠れない…可哀想なんですよね。
ただいま猛暑の日本で、はだが万歳のノアちゃんですが、ネックレスはちゃんとしてるのね
ハワイでは赤ちゃんは夏はオムツだけで裸で育てますからね、このスタイルはハワイとニュージーランドのスタンダートってことでいうわね。クールタオルのターバンが文句なしに可愛いです
アンバーティージングネックレスは、ひとつひとつの琥珀のビーズが玉留めされているので、万が一切れた場合でもバラバラにならないようになっています。
赤ちゃんにネックレス、これは危なくないか?誤飲しない?とか思っちゃいますが、長い伝統のあるものでちゃんと安全に作られていますし、どんなものでも親がちゃんと見ていなければ絶対安全なものなんてないですものね。
出産のお祝いにプレゼントしたりもするようなので、アメリカでもあるのかな?とAmazonをチェックしてみたら、わんさか出てきました。へーっ!
大好きかーっ⁉︎
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