何故だか判らないけれど生まれてきて


見ず知らずの人たちにの手を借り


いつも傍に居てくれる人たちに支えられ


 ある期間だけ共に過ごしたあらゆるものに触れ合い


そうして、ここまで自分の力だけじゃなく生きてこられたことに気付き


死ぬまでの間に出会うであろう全てを慈し みの心で感じられ


死の瞬間、其れ其れの人が心に信じる安心に導かれていると思える


そんな、自分が生かされてきたのだ!という感謝を日々かをじられること


死ぬときに後悔しない生き方とは、

日々、感謝の気持ちを抱いて生きてきたか!だと思う


今日、生きていることを 有難い と思い感謝しながら生きることが 幸せ なのです。