季節の変わり目、出会いと別れの季節…年度初め。厳しい寒さを乗り越え、暖かな陽射しをあびて、生きとし生けるものみな、気持ち新たに出発する時節。

葡萄の挿木。

夕飯のおかずは、もっぱらつくし、ワラビ、タケノコ。

つくしの卵とじは最高!
ハカマを取るのが手間ですね。

タケノコ。こちら妄想地区、孟宗竹…変換が面白いと採用したくなる😅


耕すだけでも、畑っぽくなってくる。耕しながら、耕さない方がいいのかもとか思ったりしつつ、どこに何を植えるか考えながら畑のデザイン?は、楽しい。
コンパニオンプランツというのを知って、相性が良かったり、相互作用のあるものを考えて植える。やってみなきゃあ、分からない。

しかし、その後コンパニオンプランツの重要性を痛感。

念願のピーちゃん達が来た!
コタツでねんね。
可愛すぎます。


ここ中川村は、日本ミツバチが生息し、その道のプロの方々からも一目を置かれている場所。
そんな中の蜂界のレジェンドと幸運にも、分蜂作業。蜂を知り尽くしてるし、蜂にも知られ尽くしているよう。

さらに幸運な事に、珍しいW分蜂に遭遇。
生き物って、不思議だぁ〜。

都市化が進み、環境としても生活の中でも蜂との関係性が薄れていってる中、も大きく関わっていきたい。