最近寒くなったかと思ったら暑くなったり、おかしな気候で体がおかしくなりそうですな。
そんなときは引きこもって家の片付けをするに限る。
娘の幼稚園から持って帰ってくる工作物、もう箱がパンパン。
さすがに全部とって置くのは厳しいので、明らかにやる気ねーだろという作品はザクザク捨て捨て。
うちの娘は工作やお絵かきが大好きなのですが、『コレを作りましょう』というような決まった感じだと本領発揮できないようです。
その分自由画帳はまさに自由で見ていておもろい。
↑年少の時の自由画帳の一部。娘らしさ爆発。
ちなみに家族の絵だそう。
↑年中の初めの頃。
この頃になると、絵のタッチが変わってきて、描くものも好きなアニメや友達の絵が増えてきた。
↑「3んさい!(さんんさい)!」て。言いづらいわ。
↑びっくりしました
突然の吐血生首です。
何か嫌なことでもあったのでしょうか、娘の心の闇を垣間見た気がします。
まぁこれもびっくりしたけど数ページ先にもっと恐ろしいものが描かれていました。
ロング吐血生首です。
さらに暗号のような文字と数字。
アエエウェ666とでも読むのでしょうか。オーメンでしょうか。
あまりの恐ろしさに娘に説明を求めたところ、「失敗したからびよーんってやった。英語と数字はかっこいいかなと思って」だそうです。
よかったよかった、ダミアンはいないんだ。
そんなこんなでえらい時間をかけて半分に減らすことに成功。
あとは年長分だけなので、これ1箱で収まるでしょう。
思い出系の片付けはついつい見入っちゃって時間かかるよね。
まぁ途中でドラえもん読んじゃったりしてたんだけどさ。
ああ疲れた。