娘の着替えを手伝っている時に、お腹が空いたー!と泣き出す息子

「はいはいごめんね~、ちょっとまっててね~」




息子のオムツを換えている時に、コレ読んでー!と絵本を持ってくる娘

「はいはいごめんね~、ちょっとまっててね~」




そんなやり取りを毎日毎日毎日していたら、オーブンレンジのピーや『お風呂が沸きました』の給湯機の音声にまで

「はいはいごめんね~、ちょっとまっててね~」

と言っている自分に気がついた。




なにかね、この屈辱感は。