防犯フィルム『ディフェンスJフィルム』のガラス割り耐久試験をしてみました。
通常、ドロボウは、音・光・時間を嫌がります。なので、侵入手口は、なるべく音を立てずに、手首の入る大きさの穴を15秒くらいで開けてしまいます。
今回の試験は、音も、時間も、周りの目も気にせずに、ガラスを破壊するまでに何分何秒かかるか・・・の実験です。
人目も気にせず、バットで思いっきり何回も大きな音を立てガラスを割ってみました。
さて、どのくらい耐久するのかは、下記、ユーチューブにて動画でご確認下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=lAU3se96Y9w