こんにちは、乳酸菌生産物質の木村です。
あなたも、ガッテン!血液をきれいにして、血糖を下げる、乳酸菌生産物質。
今や、猫も杓子も、乳酸菌ですね。このブログの個別相談で、一番多い質問です。
・乳酸菌と乳酸菌生産物質の違いは、何ですか?
・乳酸菌生産物質を飲用すると、どうして血液がきれいになるのですか?
・血液をきれいにすると、どうして血糖値が下がるのですか?
そこで、今回は、乳酸菌生産物質についての説明です。
■ 乳酸菌と乳酸菌生産物質の違いは、何ですか?
乳酸菌生産物質は、ヨーグルト300倍の乳酸菌生産物質
ヨーグルトの乳酸菌数は、標準容器1個で、100億個と言われます。
それに対し、乳酸菌生産物質は、標準3兆個以上と言われます。ヨーグルト300倍の濃縮乳酸菌です。
性質的には、ヨーグルトは生菌。乳酸菌生産物質は、乾燥菌です。
どうして、そんなに違うか。それは製造方法です。
■ 血液をきれいにすると、どうして血糖値が下がるのですか?
すい臓から出るインシュリンは、血液中の糖分を調整します。インシュリンが少ないと、血液中に、糖分が増えます。血流が悪くなって、血液が汚れます。それが糖尿病です。
分かりやすく、説明しますね。
「血液がきれいになって、糖尿病が良くなる方法」
濃縮乳酸菌を飲む
↓
腸内善玉菌が元気になる
↓
腸内フローラが拡大する
↓
血液がきれいになる
↓
きれいな血液が、栄養と酸素を、すい臓に運ぶ
↓
すい臓が元気になって、インシュリンの分泌が良くなる
↓
インシュリンが、血液中の糖分を調整する
↓
血糖値が下がる
↓
糖尿病が良くなる
ですね。
如何でしょうか?ご理解いただけましたでしょうか?
ただし、糖尿病は個人差があります。そして家族だけで悩んでいても、不安だけが大きくなる場合が、多いです。
そのようなときは、このブログの無料個別相談に、お気軽にご連絡ください。
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