初めまして

 

職場環境改善コーチ

長谷 勇輝です。

 

自己紹介がまだだったので

改めて書かせて頂きます。

 

 

文章の中で私=和多志と

使っていますが、

 

 

これは日本では昔は私を

和多志と言っていました。

 

 

和をもって、

多くの志を持つことを

和多志と言っていました。

 

 

とても意味深く良い言葉なので、

使っていきたいのでこちらで

表現させて頂きます。

 

 

どうして今の職業に

至った経緯はかというと、

 

 

実は大学受験の浪人中に

交通事故に遭い4ヶ月ほどの

入院生活と1年間のリハビリ生活を

送っていた時期がありました。

 

 

その時に感じたのは、

『生きている!』

『良く生きていられた!』

心から思ったのです。

 

 

 

 

 

 

なぜなら相手は車で7、80キロの

スピードを出していたので

 

 

よく骨折程度で

済んだものだと思うのです。

 

 

普通そこまでスピードが

出ていたら即死状態だと

思うので本当に幸運でした。

 

 

そして医療に救われた思い

あり今生かされていると感じ、

 

 

 

その時の和多志のように

困っている人を助けたいと

思い医療関係の仕事に就こうと

思い願い叶えました。

 

 

 

 

 

でも残念ながら和多志の職場は、

少しでも人に仕事、

雑務を任せよう、

 

 

自分が責任を

負わないようにしよう、

 

 

少しでも

楽になるようにしていました。

 

 

例えば、

就業時間遅くの顧客訪問、対応を

人に任せて自分は帰宅する。

 

 

顧客から頼まれた調べ事や

書類の訂正、再作成を

自分には作れない出来ない、

 

 

責任の範囲ではないと、

それを作れる人へ任せたり、

 

 

集金日が決まっていて

新人でもやることを

責任逃れのためにやらない、

 

 

なぜ担当でもないのに

やらなければならないと

怒ってやらない。

 

 

辞められては困るので、

文句を言う人へは、

 

 

時間的に楽で早く帰れる

仕事をしてもらい、

 

 

面倒な事、帰りが遅くなる仕事を

文句をあまり言わない人に

これもして貰わないととか、

 

  

出来るようになって貰わないと

困る、期待すると言って

丸め込んできたり、

 

 

勤務年数が長いとか、

断ることの苦手な人へ

丸任せをするような環境でした。

 

 

そして

顧客対応、事務作業でも

少しでも間違いがないか、

 

 

自分の負担を少なくするように

あら探しをするような

社内環境でした。

 

 

休みで代わりに回る方に以前

指示されたことを当事者に頼むと

「出来ない」、「面倒」、「なんで」

と言い訳や出来ない理由、

 

 

批判や愚痴、文句を

言うような状態でした。

 

 

同じ仕事でも人には頼めても

いざ自分自身がやる時になると

手のひら返しでした。

 

そのような社内環境だから

居心地は悪く精神的に

追い詰められたり、

 

 

長く勤務する人は

少なかったです。

 

 

 

 

しかも、

この社内環境は

職場だけに留まらず、

 

 

顧客へ訪問した時も

同じで毎日、批判、不満、

愚痴ばかりの日々でした。

 

 

後から分かったのですが、

顧客側もそう言った悪循環な

職場環境でした。

 

 

そういった悪循環の中にいると

和多志自身もますます

悪循環の中にドップリと

はまってしまったのです。

 

 

会社員をしている方の

ほとんどの方が当てはまると

思うのですが、

 

睡眠時間を除くと

仕事の時間が大半を占め 

 

 

そのほとんどの時間が

人と人との人間関係です。

 

 

なのに和多志自身、顧客との関係、

上司、後輩、同僚などと

 

 

多くの時間を過ごすのに

関係が思うようにいかず

 

 

とても働きにくくて、

生きにくいものになっていました。

 

 

そんな環境の中にいたので

自分自身も同じような事を

していました。

 

 

正直そうは

成りたくなかったのですが、

 

 

やはり日々の影響は大きく

そんな自分自身を変えたい、

変わりたいと考える

ようになりました。

 

 

 

 

職場環境をどうにかしたい

セミナーを受けたり、

 

 

世界的なメンターから学んだり、

脳科学、量子力学や成功法則

から見た視点での考えを

取り入れたりしました。

 

 

職場環境とは

つまり人と人とが

集まる場所であり、

 

 

人間関係が良くなれば、

自然と職場関係が

良くなるのではないか?

と思い学びを深めました。

 

 

 

そして

自身の学びも元より

コーチングを学んだことで

 

 

さらに、

1つの視点や1つのスキルに

頼らない、いろんな角度から

人間関係を見ることは

大切だと思ったのです。

 

 

あなたにも

こんな事はないですか?

 

 

同じ話をしているのに

ある人には通じて別の人には通じないと、

 

 

和多志にはありました。

 

 

そして、

悩んだりもしました。

 

 

学んでも、

悩み続けていました。

 

 

その場その場で人は

変わることが良くあるので、

 

 

どんな場合でも対応出来る

ことが必要になります。

 

 

また学びはじめは思ったほど

上手くいかなくても、

 

 

 

いろいろと学ぶ内に

こういうことなんだと

相手を分析、理解する

だけでもどれだけ気が楽になるか、

 

 

分からない

なんだこれは的な事に出くわすと、

 

 

分からないので

混乱します。

 

 

そういう事を避けたい、

ない状態にしたかったから 

 

 

これでもかこれでもかと

いろんな事を学びました。

 

 

そういった事を繰り返していくと、

5年前より、1年前、現在と

段々と分かってきて

 

 

人間関係が良くなり大丈夫と

安心するように変わりました。

 

 

分からない出来ないことを

自覚することで、

 

 

分かる、出来るように

変わって行きます。

 

 

今までの経験や

学んだことが生きてきます。 

 

そうすると分からない

出来ない頃からすると、

 

 

思いもしない、全く違った

状態へと成長、変化して行きます。

 

 

 

 

そうまるで異次元レベルのような

 

 

そういった変化、成長を

一緒に感じたり、出来たり、

サポートしていきます。

 

 

職場環境を改善へのコーチ、

お手伝いがメインですが、

 

 

ビジネスに必要なSNS

(コピーライティング)・

マーケティングの知識も

 

 

学んでいるのでそれらを

掛け合わせた事にも対応出来ます。

 

 

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今日も最後まで読んで頂き

ありがとうございます。